30年間毎年ドラマに出続けていらっしゃる稲森いずみさんの特徴、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2024年4月2日は、K164 黄色い種&赤い地球 音8です。
稲森いずみさん。
高校時代に鹿児島でモデルを始め、1992年に東京行きを決意。
自ら5、6社のモデル事務所に電話をかけて売り込み、面接を受けて合格。
その翌年、現在も所属する芸能事務所を紹介され、モデルから女優に転身されました。
それからずっと、毎年ドラマに出続けていらっしゃいます。
事務所の社長に何の前置きもなく“女優をやるぞ”と言われたそうです。
そして稲森さん自身、ドラマを見て笑ったり泣いたり、元気や感動をもらってきて、
それを与えられる立場になるのなら、物凄くやりがいがある仕事なんじゃないかと、
この30年間走り続けてこられたそうです。
稲盛さんは「私が演じた役が影響して医者になったとか、
一生懸命勉強するようになったとか、久しぶりに笑ったとか。
そんな言葉を聞くことが一番の喜びです」とのこと。
稲森いずみさん K151 青い猿&黄色い種 音8
「青い猿」の方は人を喜ばせる事が大好き。やはり芸能人にとても多い紋章です。
また「音8」は四方八方全方向に目が行き届きますので、
その場に合わせた器用な対応が得意でしょう。
ところで稲森さんが上京された時の年回りは
K171 青い猿&白い犬 音2
13年サイクル「白の時代」の2年目です。
13年サイクルでは、1年目に方向性を決め、2年目は挑戦の年。
稲森さんはその前年、「白の時代」の1年目に
K66 白い世界の橋渡し&白い世界の橋渡し 音1
が廻っていて、アメリカのテキサス大学アーリントン校に語学留学されています。
「白い世界の橋渡し」の方はスケールが大きく、文字通り「世界」に意識が向きますので、
自然とそのような行動をされたのでしょうね。
稲森さんは今52才。52才の年回りは、誰でも自分のキンナンバーと同じエネルギーが
廻ります。
つまり52歳はマヤ暦ではいわば還暦で、人生再出発の時。
今年3月に、稲森さんが昨年出演された『夫婦が壊れるとき』が
「TVerアワード2023」の特別賞を受賞されました。
これからも更なる活躍をされていかれるでしょうね。
今日は「黄色い種」の日、深く探求し物事の本質に気づいていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
遠慮せず自分自身をさらけ出すこと。
★今日注意するポイント
フォローするような柔かい言い方で。
★今日のシンクロポイント
深堀する中で多くの気づきがあるでしょう。
K164の有名人には、武田真治、松井珠理奈、柴俊夫、神奈月、福澤朗
などの方々がいらっしゃいます。
#武田真治 #松井珠理奈 #柴俊夫 #神奈月 #福澤朗 #稲森いずみ
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