ご自分の初監督作品「水平線」の主役をピエール瀧さんにお願いした小林且弥さん。お二人のの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2024年4月3日は、K165 赤い蛇&赤い地球 音9です。
今日のキンナンバー、ピエール瀧さんの13年ぶりの単独主演映画「水平線」が
3月1日に公開されました。
散骨業を営んでいる主人公の男性は、東日本大震災の津波によって奥さんを亡くしています。
そこに無差別殺人犯の遺骨を散骨して欲しいという依頼が。
しかし津波で死んだ人が眠る海に人殺しの骨をまくのか、
とジャーナリストと被害者遺族に責められ、主人公の男性とその娘は葛藤します。
この映画は、瀧さんと共演した事のある小林且弥さんの初監督作品。
小林さんは主演に瀧さんを切望されたそうです。
「まがりなりにも役者を約20年間続けてきて、絵の中で動く人にはこだわりがある。
『真ん中に立つ人』『僕自身が納得できる人』といったら、やっぱり瀧さんだった」
と言われています。
ピエール瀧さん K165 赤い蛇&赤い地球 音9 ガイドキン赤い龍
小林且弥さん K61 赤い龍&赤い空歩く人 音9 ガイドキン赤い地球
瀧さんと小林さんは同じ「音9」。
そしてお互いがガイドキン(手を引く役割)同士です。
通じ合うものがかなりあったのではと思われます。
また小林さんは7、8年前から頻繁に福島を訪れるようになり、
思ったこと、耳で聴いて伝えなきゃいけないと感じた言葉を、
この映画の中で具現化したい」という思いがあったそうです。
やはり「現場」から力を得る「赤い空歩く人」ならでは。「答えは現場にあり」ですね。
ところで東日本大震災が起こった日のキンナンバーは
K77 赤い地球&白い世界の橋渡し 音12
「白い世界の橋渡し」は「死と再生」というキーワードが。
そしてこの日も「赤い地球」エネルギーです。
「赤い地球」のキーワードは「絆・心の連帯感・シンクロニシティ」。
日本漢字能力検定協会が毎年その一年を表す漢字を発表しますが、2011年は「絆」でした。
東日本大震災が起きて、今年で13年。
出逢う方々との「縁」「絆」を大切にしていきたいですね。
今日は瀧さんのキンナンバー、K165の日、
臆病になっている気持ちを認めていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
<梅田紀美子のマヤ暦講座>
講座は全てzoomと対面のハイブリッド式でやっております。
https://kimiko-maya16.amebaownd.com/.../page_201812030903
<講座日程>
https://ameblo.jp/kimiko-maya16/entry-12675583173.html
★今日のラッキーポイント
シャイな心を認めましょう。
★今日注意するポイント
人目を気にせず神経を休めましょう。
★今日のシンクロポイント
五感を意識することで覚醒し、変化が始まります。
K165の有名人には、田中律子、宮間あや、鳥越俊太郎、中野浩一、河島英五
などの方々がいらっしゃいます。
#田中律子 #宮間あや #鳥越俊太郎 #中野浩一 #河島英五 #ピエール瀧 #小林且弥 #水平線 #散骨業 #東日本大震災
0コメント