前日の大けがから、横綱照ノ富士関の言葉で復活勝利し、110年ぶりの快挙となる新入幕優勝を果たした尊富士関。お二人の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2024年4月1日は、K164 黄色い種&赤い地球 音8です。


先月行われた大相撲春場所千秋楽で豪ノ山関を破り、

110年ぶりの快挙となる新入幕優勝を果たした尊富士弥輝也関。


ところが尊富士関はその前日の取組で足首をケガしてしまい、

相撲をとれる状態ではなかったそうです。


しかし同じ伊勢ヶ濱部屋の横綱、照ノ富士春雄関にかけられた

『お前ならできるぞ、お前は自分で記録じゃなくて記憶に残したいんだろ。

明日出たら記憶に残るぞ』という言葉に奮起し、土俵に立つ事ができたとのこと。


尊富士弥輝也関 K146 白い世界の橋渡し&黄色い種 音3

照ノ富士春雄関 K60 黄色い太陽&赤い空歩く人 音8


尊富士関の「白い世界の橋渡し」と照ノ富士関の「赤い空歩く人」は、

感覚が似ている「類似の関係」。

そして「音3」と「音8」は意気投合しやすい「倍音関係」。


勿論横綱の照ノ富士関から声をかけられたのですから気合は入ったと思いますが、

このような関係性でしたら、尚更気合が入ったでしょう。


またK146は「一回のチャンスでもものに出来る」ナンバーです。見事に生かされましたね。


また千秋楽が行われた3月24日のキンナンバーは

K156 黄色い戦士&黄色い種 音13


大相撲は一場所15日間で行われるので、3日目から千秋楽は「黄色い種」の13日間。

「黄色い種」がウェイブスペルにある尊富士関にとっては、過ごしやすかったのでは

ないでしょうか?


ところで尊富士関の今の年回りは

K66 白い世界の橋渡し&白い世界の橋渡し 音1


13年サイクルの「白の時代」の1年目、スタートの年。

さらに自分の「白い世界の橋渡し」エネルギーですから、

まさに準備されたような流れですね。


この絶妙なタイミングで新入幕、初優勝を成し遂げられたのですから、

これからも素晴らしい成績を残していって頂きたいですね。


今日は「黄色い種」の日、深く探求し物事の本質に気づいていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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<講座日程>

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★今日のラッキーポイント

遠慮せず自分自身をさらけ出すこと。

★今日注意するポイント

フォローするような柔かい言い方で。

★今日のシンクロポイント

深堀する中で多くの気づきがあるでしょう。


K164の有名人には、武田真治、松井珠理奈、柴俊夫、高田延彦、福澤朗

などの方々がいらっしゃいます。


#武田真治 #松井珠理奈 #柴俊夫 #高田延彦 #福澤朗 #照ノ富士 #新入幕優勝 #尊富士

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