マヤ暦とは
<マヤ暦とはなんでしょう?>
古代マヤ人は今でも驚くほどの数学と天文学の天才的知識を持っており、
時間は刻むものではなく、エネルギー(意識)であり、処世術として暦を活用していました。
使用されていた暦は17~19種類ほどあったと言われています。
そその中の一つが「ツォルキン暦」という260日を1サイクルとしたもので、
マヤの神官が儀式を司るため、また日常生活に欠かせない暦でした。
ここではツォルキン暦のことをマヤ暦と表現します。
<マヤ暦を学ぶと何がわかるのでしょう?>
・私たちは自分の人生のテーマを決めて、ふさわしい日を選んで生まれてきました。
・マヤ暦では生年月日から260種類のデータに分かれます。
それはいわばその方の魂に刻印された記憶。
・それによって本来の能力、役割使命がわかります。
いわば本当の自分の生き方がわかるのです。
<マヤ暦を学ぶとどんな変化があるのでしょう?>
・本来の役割を生きることで出会いが変わり、人生が豊かになります。
・子育て・家族・友人・職場・サークル・・・などでの人間関係が良くなります。
・今後の人生の流れがわかり計画が立てやすくなります。
<コンセプトは>
誰もが役割を持って宇宙に祝福され、役割をもってこの世に生まれてきました。
生年月日に刻み込まれたその役割に沿った生き方をすることで
ピントが合ってくるようになります。
つまりシンクロニシティやミラクルが起こるようになるのです。
一人で多くの方にその本来の役割、使命をお伝えし、喜び溢れる人生のお手伝いを
させて頂きたいと思います。
<目指すもの>
私たちの悩みのほとんどが人間関係ではないでしょうか?
富や名声、利害、損得といった左脳優先の風潮に振り回され
生きづらさを感じている人がとても多い現代社会。
自分の役割を知り、お互いの違いを認め合い尊重し合える社会を実現したいと目指しています。
マヤフォトライブラリー