日本のアニメを世界に広めた手塚治虫さん、宮崎駿さん、高畑勲さんの特徴、関係性をマヤ暦で見てみると

本日2022年12月9日は、K205 赤い蛇&黄色い戦士 音10です。


日本を訪れる外国人は2019年は3188万人でしたが、2021年は24万6000人と

約9分の1に激減。もちろん新型コロナウィルスの感染拡大の影響です。


外国人の方が日本に興味を持たれたのは、ご自分の国で放送されていた

日本のアニメがきっかけだった方が多いようです。


日本のアニメは今、海外の多くの国で放送されていますが、

そのきっかけとなったのは1963年にアメリカで放送された「鉄腕アトム」。


そしてスタジオジブリの作品によって、日本のアニメが海外に広まっていきました。

何が国境を超えて人々の心に響くのでしょう?


それは、ディズニーなどの作品は教訓的なテーマがストレートに

打ち出されることが多いのですが、日本のアニメには善悪の明確な対立がなく、

主人公が成長して行く姿が描かれています。


また海外のアニメが子供向けに作られているのに対して、

スタジオジブリの作品は芸術性と強いエンターテイメント性を兼ね備え、

観客として成人も想定しています。当時の欧米ではこれが驚きだったようです。

本当にクオリティが高いですもんね。


「鉄腕アトム」を描かれ「マンガの神様」と言われた手塚治虫さん。

そしてスタジオジブリの作品を作られているのは宮崎駿さんと高畑勲さん。

3人のキンナンバーは

手塚治虫さん K179 青い嵐&白い犬 音10

宮崎駿さん K202 白い風&黄色い戦士 音7

高畑勲さん K129 赤い月&白い鏡 音12


手塚さんの「青い嵐」は、宮崎さんの「白い風」とは刺激し合う「神秘の関係」であり、

高畑さんの「赤い月」とは違う景色を見せてくれる「反対の関係」。

そして高畑さんの「音12」は宮崎さんの「音7」とは意気投合しやすい「倍音関係」。


また手塚さんのK179には「思いが形となる」、

宮崎さんのK202には「自らの考え、思いを伝えたい衝動」というメッセージがあります。


そして高畑さんの「赤い月」には新しい流れを作る力がありますから、

それぞれがご自分の役割使命を果たし、その思いを形にしていって、

日本のアニメを世界に広めていかれたのでしょうね。


今は「黄色い戦士」の13日間、ご自分の思いを形にする為に

チャレンジしていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日注意するポイント

人目を気にしないことです。

★今日のシンクロポイント

得意なものを究めると大きな影響力!

K205の有名人には、都はるみ、勝野洋、福島瑞穂、天野ひろゆき、見城徹などの方々がいらっしゃいます。


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