サッカー日本代表チームの森保一監督と吉田麻也選手の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2022年12月8日は、K204 黄色い種&黄色い戦士 音9です。
現在行われているサッカーワールドカップでは、日本は決勝トーナメントに進みましたが、
1回戦でクロアチアに敗れ、目標としていたベスト8進出はなりませんでした。
キャプテンの吉田麻也選手はクロアチア戦の後、家族や選手たちとしゃべり明かして、
ほとんど眠れないまま一夜を過ごされたとか。
しかし森保一監督とは試合後、まだ話をしていないとのこと。
「森保さんとしゃべったらダメ。(感情が)崩壊しちゃう」
「森保さんがここまで信用してくれて、僕にいろんな役割を与えてくれなければ、
ここまで僕は成長できなかった。ものすごく感謝しているし、僕だけでなく、
みんなが感謝している。監督をもう一個上に連れて行ってあげたかった」
と吉田選手は悔しそうに語られていたそうです。
森保一監督 K147 青い手&黄色い種 音4
吉田麻也選手 K168 黄色い星&赤い地球 音12
森保監督の「青い手」と吉田選手の「赤い地球」は、
違う景色を見せてくれる「反対の関係」。
そして「音4」と「音12」はつながりを感じる「協和関係」。
お2人は共感し合いながら、お互いに違う景色を見る事ができたのではないでしょうか。
そして12月2日の投稿でもお伝えしましたが、お2人の今の年回りは
森保一監督 K97 赤い地球&黄色い人 音6
吉田麻也選手 K98 白い鏡&黄色い人 音7
連番のキンナンバーで、ウェイブスペルが同じ「黄色い人」。
キンナンバーでも年回りでもこのようなつながりがあればこそ、
強い信頼関係ができていた事でしょう。
また森保監督は決勝トーナメント進出が決まった時に、次のように話されています。
「日本の指導者に『自分たちが指導した選手が世界の舞台で勝っていけるんだ』
ということを自信として持ってもらいたい。
そして育成の指導現場に活かしていただけると本当にうれしい」
「青い手」の方は分析力があり、面倒見がいいのが特徴。
そして今廻っている「黄色い人」は、その生き方、在り方にこだわりがあり、
それを理解してもらう事を重視します。
将に森保監督のキンナンバー、年回りならではのお言葉ですね。
今日は「黄色い種」の日、物事を深く理解していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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集中し絞り込みましょう。
★今日のシンクロポイント
頭よりハートで納得しましょう。
K204の有名人には、中園ミホ、小谷実可子、堺雅人、篠田桃紅、古手川祐子
などの方々がいらっしゃいます。
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