アメリカ大統領、ドナルド・トランプ氏、リチャード・ニクソン氏とそれぞれ対立されたブルース・スプリングスティーンさんとジョン・レノンさん。4人の特徴、関係性をマヤ暦で見てみると

本日2025年7月30日は、K128　黄色い星&白い鏡　音11です。

ブルース・スプリングスティーンさんは5月14日、イギリス、マンチェスターでの

コンサートの冒頭、トランプ大統領とトランプ政権の政策に対してメッセージされました。

「私が愛する母国米国、私が描いてきた米国、250年間、希望と自由の光だった。

ところが今は、腐敗した無能な裏切り政権の手中にある」

そして「今夜、民主主義と米国精神の最善を信じる皆さんに呼びかける。

私たちと共に立ち上がり、独裁体制に対して反対の声を上げよう」と続けられました。

これに対してトランプ大統領は「過大評価されているブルース・スプリングスティーンが、

外国に行って米国の大統領のことを悪く言ったようだ。彼のことは嫌いだったし、

音楽も、過激な左翼政治思想もだ。何よりやつには才能がない」とSNSに投稿。

ドナルド・トランプ大統領　K107　青い手&赤い蛇　音3

ブルース・スプリングスティーンさん　K3　青い夜&赤い龍　音3

トランプ大統領とスプリングスティーンさんは「音3」で、

もともとコミュニケーション能力が高く、敵を作りにくいはず。

しかし「赤い蛇」は感情的になると極端で、コントロールが効かなくなる傾向があります。

また「青い夜」もマイペースで自分の世界観を大切にしますので、

誰にでも好かれようと思っていないところがあります。

同じような事が1970年代、リチャード・ニクソン大統領とジョン・レノンさんの間で発生。

ニクソン大統領はご自分の再選に異を唱えたジョン・レノンさんを、

国外追放しようと試みました。

リチャード・ニクソンさん　K126　白い世界の橋渡し&白い鏡　音9　ガイドキン白い風

ジョン・レノンさん　K114　白い魔法使い&赤い蛇　音10　ガイドキン白い風

お2人とも「ガイドキン(人生がよくなるヒント)」が「白い風」。

「白い風」は自分の考えに共感される事を強く求め、共感されないと

「暴風」になる事があります。

ニクソン大統領の「白い鏡」は分離意識を持ちやすいので、いかに許容範囲を拡げるか？

がポイントです。

こうした出来事もマヤ暦で読み解いていくと、理由が想像出来るので面白いですね。

今は「白い鏡」の13日間、礼儀礼節を大切にしていきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

削ぎ落としてこそ本質が見えてきます。

★今日注意するポイント

わずらわしさから逃げないで向き合いましょう。

★今日のシンクロポイント

美しさを追求することで調和へとつながります。

K128の有名人には、深田恭子 、ペレ、尾田栄一郎、ネイマール、松坂大輔

などの方々がいらっしゃいます。

#深田恭子 #ペレ #尾田栄一郎 #ネイマール #松坂大輔 #ドナルド・トランプ #リチャード・ニクソン #ブルース・スプリングスティーン #ジョン・レノン