試合前に対戦相手を挑発したり、あおったりしない井上尚弥選手と大谷翔平選手の特徴、関係性をマヤ暦で見てみると
本日2025年5月20日は、K57 赤い地球&赤い空歩く人 音5です。
5月4日、井上尚弥選手とラモン・カルデナス選手との間で行われた
ボクシング4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ。
チャンピオンの井上選手がカルデナス選手を破り、世界戦KO勝利を歴代最多の「23」とし、
4団体統一王者として歴代タイの4度目防衛に成功されました。
プロレスやボクシングなどプロの格闘技の試合では盛り上げる為に、
試合前に対戦相手を挑発したり、あおる発言をする事があります。
しかし井上選手はそうした事はされません。
その理由について井上選手は
「自分が試合前に対戦相手を挑発したり、あおったりする発言をしないのはなぜか?もちろん挑発されたらイラっとしますが、自分からはやりません。それは公の場に出て、殴り合ってけんかして…、それを見た親御さんがボクシングをやらせたいと思うのかと。小学生のうちから英才教育し、格闘技の中でもボクシングをやらせたいと思えるスポーツ競技になってきたのは本当に良いことです。」
井上尚弥選手 K37 赤い地球&青い手 音11
「赤い地球」のキーワードは「リズム・バランス」であり、バランスのいい考えをするので
相談されることが多い、といわれる紋章。
また「青い手」は分析力があり冷静です。
いずれも心優しい「チャクラ2系」の組み合わせですので、K37は誰に対しても
どんなところにでも自然にすっと溶け込んでいけます。
また裏で仕切るタイプの方も多いです。
井上選手は現在PFP(パウンド・フォー・パウンド)2位。
1位になった事もあります。
ボクシングには体重によって階級が決まっていて、一番強いのは一番体重の重い
ヘビー級になります。
そこでもし各階級のチャンピオンが同じ体重だったとしたら、
誰が一番強いかを示したのがPFP。
井上選手がプロデビューした時は「具志堅(用高)さんの記録を超す」
とボクシング界に残っている記録を追い抜くことが、目標だったそうです。
しかし井上選手が4団体統一王者となり、PFP1位となった事で、
デビューした選手たち、ボクサーを目指す子供たちが「PFP1位になりたい」
「4団体統一したい」と思うようになってきました。
井上選手は「誰も行ったこともない領域に進むことのやりがいはすごくあります。
上り詰められるところまで上り詰めたいです。」と。
メジャーリーグで二刀流で活躍し、ホームラン王の大谷翔平選手も、
今まで誰もやった事のない領域を歩まれています。
大谷翔平選手
K228 黄色い星&白い風 音7
井上選手の「赤い地球」と大谷選手の「白い風」は、感覚が似ている「類似の関係」。
そして「音11」と「音7」は、つながりを感じる「協和関係」で、奉仕的に生きることが
本当の喜びに繋がります。
同じような感覚で活躍されているのかもしれませんね。
今日は「赤い地球」の日、周りの方との絆、心の連帯を大切にして
いきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))
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★今日のラッキーポイント
リズムに乗るとすべてが加速します。
★今日注意するポイント
人目をあまり気にしないようにしましょう。
★今日のシンクロポイント
拡げたいものに意識を持って行動しましょう。
K57の有名人には、野村萬斎、高橋大輔 、三浦雄一郎、島崎藤村、皆藤愛子
などの方々がいらっしゃいます。
#野村萬斎 #高橋大輔 #三浦雄一郎 #島崎藤村 #皆藤愛子 #井上尚弥 #大谷翔平
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