「津軽平野」、「俺ら東京さ行ぐだ」をプロデュースし合った吉幾三さんと 千昌夫さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年11月17日は、K28 黄色い星&青い手 音2です。


芸能生活50周年を迎え、記念番組「吉幾三デビュー50年!吉幾三45年間、

ありがとう~ファイナルコンサート~」が10月29日に放送されました。


放送されたこのコンサートは5年前に行われ、今年も50周年コンサートが

行われたという訳です。


しかし吉幾三さんはコンサートもテレビの生放送も、全く緊張感なくやっているので、

あまり記憶にないんだとか。


吉幾三さん K107 青い手&赤い蛇 音3 ガイドキン青い猿


「赤い蛇」の方は自分に対する意識が強く、人目や評価を気にする傾向があります。

しかし人目が気にならなくなると、一気に天とつながるとも言われています。


吉さんのガイドキンである「青い猿」は、自分が楽しい事、人を楽しませる事が

大好きな紋章。


ガイドキンは人生がよくなるヒントですので、「青い猿」の如く行動し人を楽しませ、

自分ではなく他人に意識を向ける事によって、緊張もせずに行動できるのでしょうね。


また吉さんが注目されるようになったのは、1984年に千昌夫さんに提供した

「津軽平野」のヒットと、千さんのプロデュースで発売された「俺ら東京さ行ぐだ」

が大ヒット。


そして翌年、千さんの大反対を押し切って発売した自作曲「雪國」の大ヒット。

吉さんも千さんとの出会いが大きな転機だったとおっしゃってます。


千昌夫さん K145 赤い蛇&黄色い種 音2

お二人とも「赤い蛇」があり、「音2」と「音3」は流れを作る「連係関係」。


また「津軽平野」、「俺ら東京さ行ぐだ」が発表された時のお二人の年回りは

吉幾三さん K242 白い風&青い鷲 音8

千昌夫さん K25 赤い蛇&白い魔法使い 音12


吉さんに廻っている「青い鷲」のウェイブスペル(潜在意識)と、

千さんに廻っている「白い魔法使い」のウェイブスペルは

「鏡の向こうのウェイブスペル」の関係性。


これは無限の可能性が開く関係性ですから、やはり全ては準備されていたのですね♪♪♪


今日は「音2」です。新しい事に挑戦していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

小さなことでも何かなし遂げてみましょう。

★今日注意するポイント

大胆さと臆病さのバランスが大事です。

★今日のシンクロポイント

芸術の領域を目指し内面を磨いていきましょう。


K28の有名人には、堂本光一、京本政樹、内山理名、ゆきぽよ、渡辺美奈代

などの方々がいらっしゃいます。


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