フィギュアスケート世界ジュニア選手権で、最年少初優勝の島田麻央選手と浅田真央さん、そして今回銅メダルの中井亜美選手と本田真凜選手、坂本花織選手の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年3月8日は、K34　白い魔法使い&青い手　音8です。

今月始めカナダで行われたフィギュアスケート世界ジュニア選手権で、

島田麻央選手が初出場し初優勝の快挙を成し遂げられました。

しかも14歳4カ月での優勝は、2005年大会の浅田真央さんを上回り男女通じて

日本勢最年少記録。

「麻央」という名前は、お母様が浅田さんのファンだったことから名付けられたそうです。

お2人のキンナンバーは

島田麻央選手　K255　青い鷲&黄色い星　音8

浅田真央さん　K150　白い犬&黄色い種　音7

島田選手の「青い鷲」と浅田さんの「黄色い種」は、感覚が似ている「類似の関係」。

そして「銀河の音」は、7、8と連番です。

「類似の関係」のお2人が最年少記録を打ちたてています。

「青い鷲」と「黄色い種」は冷静で深く探求できるところが似ています。

若くてもそうした事ができるところが、最年少記録の樹立に結び付いているのかも

しれません。

島田選手のお母様もさぞ喜んでいらっしゃる事でしょうね。

また同じく今回初出場の中井亜美選手も、銅メダルを獲得されました。

日本選手2人が同時に表彰台に上がるのは、2017年大会の本田真凜選手、坂本花織選手以来

となりました。3人のキンナンバーは

中井亜美選手　K69　赤い月&白い世界の橋渡し　音4

本田真凜選手　K230　白い犬&白い風　音9

坂本花織選手　K251　青い猿&黄色い星　音4

中井選手の「白い世界の橋渡し」と今回初優勝の島田選手の「青い鷲」は、

刺激し合う「神秘の関係」で、「音8」と「音4」はつながりを感じる「協和関係」。

そして本田選手の「白い犬」と坂本選手の「青い猿」も「神秘の関係」であり、

「音9」と「音4」は意気投合しやすい「倍音関係」。

このように関係性のある選手が一緒に出場していると、刺激し合い、共感し合って

いい結果が出るのかもしれませんね。

今日は「音8」の日、周りの方とのバランスを心がけていきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

先々ではなく瞬間を大切にしましょう。

★今日注意するポイント

自分の考えにかたくなにならないように。

★今日のシンクロポイント

アウトドアがエネルギーを高めてくれます。

K34の有名人には、スティーブン＝スピルバーグ、篠沢秀夫、安田成美、島田陽子、今田耕司

などの方々がいらっしゃいます。

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