アウトサイダー、BreakingDownを立ち上げた朝倉未来選手と前田日明さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年3月7日は、K33 赤い空歩く人&青い手 音7です。


今もの凄い盛り上がりを見せているという格闘技イベント「Breaking Down」。

試合のルールとしては、総合格闘技ルールとキックボクシングルールの2種類があり、

試合時間は1分間。


一般的に総合格闘技やキックボクシングは、1ラウンド3分とか5分で3ラウンド行います。

それをたった1分間で決着をつけるのですから、最初から攻め続けなければ

勝つ事はできません。


そしてこの「Breaking Down」にはプロという括りはなく、毎回出場希望者を募集して

オーディションを行う形で運営されています。


その様子はユーチューブで公開されていて、出場希望者の中には、格闘技経験者もいれば、

喧嘩自慢や、単に暴れて名前を売りたいような感じの方もいて、オーディションは

毎回大荒れ。


試合が決まるまでの経緯、色々な因縁、感情がぶつかり合う様子が見られることで、

最も注目される格闘技イベントとなってきたのでしょう。


ただ「BreakingDown」に面白くない感情を持ち、この選手たちは格闘家ではない

という意見を持つ方もいます。


それに対して「Breaking Down」のスペシャルアドバイザーをされている朝倉未来選手は

ツイッターで以下のように発言。

「プロ格闘家がBreakingDownの奴らなんて格闘家じゃないって意見はとてもいい。BreakingDownに出てる中で悔しい人は、努力して実力で黙らせにいけばいい。

俺が『アウトサイダー』のチャンピオンだったときもそうだった。」


この「アウトサイダー」もプロではない喧嘩自慢を集めた格闘技イベントで、

イベントを主催されたのは、元プロレスラーの前田日明さん。


朝倉未来選手 K28 黄色い星&青い手 音2

前田日明さん K31 青い猿&青い手 音5


お2人とも同じ「青い手」があり、「手」のエネルギーが違います。

そして朝倉選手の「黄色い星」と前田さんの「青い猿」は、

感覚が似ている「類似の関係」で、いずれもアイディアやイメージ力が豊かです。


そしてお2人がアウトサイダー、BreakingDownを立ち上げた時の年回りは


朝倉未来選手 K108 黄色い星&赤い蛇 音4

前田日明さん K236 黄色い戦士&青い鷲 音2 ガイドキン黄色い星


朝倉選手に廻っていた「赤い蛇」と前田さんに廻っていた「青い鷲」は、

違う景色をみせてくれる「反対の関係」。


また前田さんのこの時のガイドキンは、朝倉さんにある「黄色い星」。


朝倉選手の持っていらっしゃるK28は易経と照合すると「火風鼎」。

改良工夫をこらす事がポイントです。


また前田さんのK31は、発想とひらめきで新しいものを作り出す力があります。


お2人とも似たような感性があり、似たような感覚の年回りの時に

新しい格闘技イベントを立ち上げられているのが分かりますね。


いずれも格闘技ファン拡大の為に、という事なのでしょう。


今は「青い手」の13日間、

しっかり分析し、チャンスをがっちりと掴んでいきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

「育む心」で人と接することで感性が磨かれます。

★今日注意するポイント

方針を変えず着実にいきましょう。

★今日のシンクロポイント

無我夢中になることで能力が発揮されます。


K33の有名人には、風間トオル、グレース=ケリー、高橋英樹、田嶋陽子、山下久美子

などの方々がいらっしゃいます。


#風間トオル #グレースケリー #高橋英樹 #田嶋陽子 #山下久美子 #アウトサイダー #BreakingDown #朝倉未来 #前田日明

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