先日引退試合を行った武藤敬司選手と蝶野正洋選手、タイガー服部元レフェリーの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年3月3日は、K29　赤い月&青い手　音3です。

昨日の続きとなります。

武藤敬司選手は、内藤哲也選手との引退試合の後、解説席にいらした蝶野正洋選手を

無理矢理リングに上げ、現役最後の試合を行われました。

実は蝶野選手は武藤選手のデビュー戦の対戦相手。

武藤敬司選手　K159　青い嵐&赤い地球　音3　ガイドキン青い夜

蝶野正洋選手　K167　青い手&赤い地球　音11

ご覧のように武藤選手と蝶野選手のウェイブスペルは同じ「赤い地球」。

「絆」や「心の連帯感」を大切にします。

そして武藤選手の「音3」と蝶野選手の「音11」は、お互いに補い合う「補完関係」。

このような関係性ですから、武藤選手が最初と最後の相手を蝶野選手にされたかったのが、

納得ですね。

ところで蝶野選手は昨年脊柱間狭窄症の手術をして、杖がないと歩くのも

ままならない状態でいらっしゃいました。

そんな状態でありながらリングに上がり、形だけとはいえ試合をして、

しかも蝶野の決め技であるシャイニング・ケンカキックという飛び蹴りまで

披露されたのです。

蝶野選手の武藤選手に対する思い、そして「青い手」の優しさがにじみ出ていますね。

そしてこの最後の試合のレフェリーをされたのが、

これもリングサイドで観戦されていたタイガー服部元レフェリー。

服部さんも2020年にレフェリーを引退されていますが、服部さんのキンナンバーは

K38　白い鏡&青い手　音12

服部さんにも「青い手」があります。「青い手」と武藤選手、蝶野選手にある

「赤い地球」とは違う景色をみせてくれる「反対の関係」。

そして服部さんの今の年回りは

K63　青い夜&赤い空歩く人　音11

武藤選手のガイドキンの「青い夜」が廻っていますし、蝶野選手の「音11」が

廻っています。

本当に驚くべきシンクロが起こっていますね。

今は「青い手」の13日間、

手間を省かず、気になる人の面倒をみていきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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K29の有名人には、明石家さんま、松本伊代、松野明美、和田毅、要潤

などの方々がいらっしゃいます。

#明石家さんま #松本伊代 #松野明美 #和田毅 #要潤 #武藤敬司 #蝶野正洋 #タイガー服部