先日引退試合を行った武藤敬司選手とその対戦相手の内藤哲也選手の特徴、関係性をマヤ暦で見てみると
本日2023年3月2日は、K28 黄色い星&青い手 音2です。
先月2月21日、東京ドームでプロレスの武藤敬司選手の引退試合が行われました。
プロレスラーには、反則せずに正当な試合をする、いわゆるベビーフェイス
と言われる選手と、反則も辞さないヒールと言われる選手がいます。
武藤選手は、通常はベビーフェイスなんですが、
グレートムタというヒールの覆面レスラーという姿があり、
その両方でトップ選手という唯一無二の存在でした。
武藤敬司選手 K159 青い嵐&赤い地球 音3
「青い嵐」の方は周りを巻き込む嵐のようなパワーがありながら、
家庭的な一面もあるという二面性があるように見えるのが特徴。
その「青い嵐」の武藤さんだからこそ、ベビーフェイスとヒールの両方で
トップになる事ができたのかもしれませんね。
そしてこの引退試合の相手、内藤哲也選手のキンナンバーは
内藤哲也選手 K255 青い鷲&黄色い星 音8 ガイドキン青い嵐
内藤選手の「音8」と武藤選手の「音3」は、意気投合しやすい「倍音関係」。
そして内藤選手のガイドキン(手を引く役割)は、武藤選手にある「青い嵐」。
この引退試合で内藤選手は武藤選手に勝ちましたが、
将に武藤選手に引退の引導を渡すにはふさわしかったのではないでしょうか。
ところが武藤選手は内藤選手との試合の後、リング上で
「どうしてもやりたい事が一つあるんだよなあ」と発言。
解説席にいた蝶野正洋選手に「俺と戦え!」と呼びかけ、
蝶野選手を無理矢理リングに上げて、引退試合の後にまたもう1試合行い、
武藤選手はここでも負けました。
武藤選手と蝶野選手、そしてこの最後の試合を裁いたタイガー服部さんにも
関係性があるのですが、長くなってしまうので、また明日お話したいと思います。
今日は「黄色い星」の日、プロ意識を持って物事に取り組んでいきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
小さなことでも何かなし遂げてみましょう。
★今日注意するポイント
大胆さと臆病さのバランスが大事です。
★今日のシンクロポイント
芸術の領域を目指し内面を磨いていきましょう。
K28の有名人には、堂本光一、京本政樹、内山理名、ゆきぽよ、渡辺美奈代
などの方々がいらっしゃいます。
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