ギネスに登録された絵本作家、原ゆたかさんの特徴、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年1月27日は、K254　白い魔法使い&黄色い星　音7です。

昨年10月24日、原ゆたかさんが描かれている児童書「かいけつゾロリ」シリーズが、

「同一作者によって物語とイラストが執筆された単一児童書シリーズの最多巻数」として、

ギネス世界記録に認められました。

1987年から35年間、年に2巻ずつ発行し71巻！そして累計発行部数は

3500万部を超えるそうです。本当に素晴らしいですねぇ〜！

原さんは20歳でイラストレーターとしてデビュー。

児童書の挿絵を手がけていましたが、

「絵を使ってページをめくる楽しさをもっと演出できるのでは」と思い、

「レイアウトもすべてやらせて欲しい」と出版社に申し出たところ、

「じゃあ描いてごらん」と言われたことから、すべて自ら描くことになったそうです。

この時の原さんの年回りは

K45　赤い蛇&黄色い太陽　音6

K45は直感力が鋭いナンバーです。

この時の原さんもご自分の直感に従って行動した事が、

いい結果に結び付かれたようですね。

原さんのキンナンバーは

K15　青い鷲&白い魔法使い　音2　ガイドキン青い手

新しもの好きでチャレンジする事がポイントの「音2」、

そして「青い鷲」は心の状態が大切なので、K15の方は挑戦する事で

心が落ち着く傾向があります。

「立ち読みでも最後まで読みたくなる本を書きたかったんです。

山場をたくさん作る以外にも、ページをめくってもらう工夫をいろいろ考えました。」

とおっしゃっています。

「白い魔法使い」は真面目で一生懸命ですから、継続して読んでもらう為の工夫を、

色々考えてベストを尽くされてきたのではないでしょうか？

子どもは正直ですから面白くないと思うと見向きもしませんしね笑笑

原さんはイラストレーターから絵本作家になり、「かいけつゾロリ」は

アニメにもなっていますが、そこでは声優にもチャレンジされています。

「僕はいつまでも“プロの小学生”でいたい」とおっしゃっています。

原さんのガイドキンの「青い手」の方は手抜きをしないのが特徴。

それがプロという言葉になっているのでしょうね。

今日は「白い魔法使い」の日、何事にもベストを尽くしていきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

終わりよければすべて良しを信じましょう。

★今日注意するポイント

身軽にすることで快活になります。

★今日のシンクロポイント

無我夢中になることで想定外の現象が起こります。

K254の有名人には、多岐川裕美、イモトアヤコ 、三宅一生、藤井フミヤ、藤田田などの方々がいらっしゃいます。

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