元バレーボール日本代表の益子直美さんの特徴、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年1月26日は、K253　赤い空歩く人&黄色い星　音6です。

元バレーボール日本代表の益子直美さんが2015年から日本各地で開催している

「監督が怒ってはいけない大会」。

部活動などの指導を苦にしたとみられる子どもの自殺が後を絶たない現状を変えたいと、

昨年4月には一般社団法人「監督が怒ってはいけない大会」を発足させ、

バレーボール以外の競技にも大会の理念を広めようとしています。

益子さんは中学からバレーボールを始め、高校バレーの全国大会で準優勝。

卒業後も日本代表として活躍されましたが、暴力や体罰が日常化した指導があり、

毎日、バレーをやめようと思っていらしたそうです。

練習の目標は、難しいプレーにチャレンジすることではなく、

怒られないようにミスをしないことに変わっていったと。

そして高圧的な指導の副作用は大きく、主体性を失い、

チャレンジする気持ちも失っていかれたとのこと。切なくなりますね。

益子直美さん　K102　白い風&黄色い人　音11

「白い風」は繊細な感性を持ち、環境に左右されやすい紋章です。

また「黄色い人」は頭の回転が早く理解力があり、道理を大切にする紋章。

どちらも優しく仲を取り持つチャクラ2系です。

そして「音11」は顕在意識と潜在意識が反対の組み合わせなので、

自分の中で葛藤や不協和音が生まれます。

ゆえにこうしたスポーツ選手や音楽家など、身体を動かすことでエネルギーを放出し、

される方がとても多いのです。

益子さんも暴力や体罰が日常化した指導の中でも、機転を利かせ開き直って

乗り越える事ができたのかもしれません。

そして益子さんがこの取り組みを始められた時の年回りは

K202　白い風&黄色い戦士　音7

K202には「自分の考え、思いを伝えたい強い衝動」というメッセージがあります。

やはりこの運動をスタートさせずにはいられなかったのでしょうね。

ただ最初の3年間ぐらいは、SNSなどでこうした大会をやっているとは

怖くて言えなかったそうです。

「益子、なにばかなことをやっているんだ」「お前もそうやって育ってきただろ」

って絶対怒られる、たたかれると思っていたとのこと。

しかし「人としてどう生きるのか？」を大切にする「黄色い人」のこだわり、

そして「音11」の現状を打破する力があったからなのでしょうね。

今は「黄色い星」の13日間、

ご自分のイメージした事を形にしていきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

包み込むように人と接すると多くの信頼を得ます。

★今日注意するポイント

プライドを減らすことが大切です。

★今日のシンクロポイント

背水の陣でのぞむと運が開けていきます。

K253の有名人には、假屋崎省吾、山本益博、松坂慶子、藤田ニコル、ふかわりょう

などの方々がいらっしゃいます。

#假屋崎省吾 #山本益博 #松坂慶子 #藤田ニコル #ふかわりょう #バレーボール #益子直美