アントニオ 猪木さんと生島ヒロシさん、新井満さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2022年10月3日は、K138　白い鏡&青い猿　音8です。

一昨日、アントニオ猪木さんが亡くなられました。

猪木さんは5年前の2017年10月21日に両国国技館で、

「INOKI IZM.2　猪木劇場～アントニオ猪木『生前葬』～」

というイベントを行っていらっしゃいます。

そのイベントで司会を務めてらしたのが、フリーアナウンサーの生島ヒロシさん。

40年近い交流があったそうです。

お2人の関係性は

アントニオ 猪木さん　K198　白い鏡&黄色い戦士　音3　ガイドキン白い風

生島ヒロシさん　K200　黄色い太陽&黄色い戦士　音5　ガイドキン黄色い星

お2人ともウェイブスペルに「黄色い戦士」がありますし、

猪木さんの「音3」と生島さんの「音5」は「連携関係」。

そして易経と照らし合わせると、お2人は同じ「地山謙」。

何事にもチャレンジしますが、より公益の為に挑戦することがテーマです。

このような関係性だと自然体でとても通じやすいですし、

40年近い交流があったのもうなずけますね。

またこの生前葬の時の猪木さんの年回りは

K168　黄色い星&赤い地球　音12　ガイドキン黄色い太陽

つまりこの時の猪木さんのガイドキンは生島さんにある「黄色い太陽」であり、

生島さんのガイドキンの「黄色い星」がこの時の猪木さんに廻っています。

この時お2人はダブルガイドキンのような関係性だった、ということですね。

そしてこのイベントで猪木さんは「千の風になって」をアカペラで歌われました。

「千の風になって」は2006年に秋川雅史さんが歌われて大ヒット。

元々はアメリカで近親者の死、追悼、喪に服する時に読み継がれて来た有名な詩を、

シンガーソングライターの新井満さんが訳し、作曲された曲。

新井満さん　K69　赤い月&白い世界の橋渡し　音4

猪木さんの「黄色い戦士」と新井さんの「白い世界の橋渡し」は、

違う景色を見せてくれる「反対の関係」。

銀河の音は「3・4」の連携関係です。

そして猪木さんのガイドキンは「白い風」ですから共感するものを感じ、

歌うことでメッセージを伝えられたかったのでしょう。

謹んで猪木さんのご冥福をお祈り申し上げます。

今日は「白い鏡」の日、

礼儀礼節を大切にしていきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

★今日のラッキーポイント

自分の姿勢を鏡に映してみましょう。

★今日注意するポイント

枠にはめてみないことです。

★今日のシンクロポイント

自分の弱さや欠点は最高の教師です。

K138の有名人には、長谷川潤、郷ひろみ、加山雄三、

天野篤、生瀬勝久などの方々がいらっしゃいます。

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