横井庄一さん、小野田寛郎さん、鈴木紀夫さんの特徴、関係性をマヤ暦で見てみると

本日2022年10月2日は、K137 赤い地球&青い猿 音7です。


ご存知ない方も多くなってきたと思います。

太平洋戦争が終わった事に気づかず信じず、ジャングルに潜んでいた所を発見され、

日本に帰国された方が二人いらっしゃいます。


横井庄一さんと小野田寛郎さん。

横井さんは1972年1月24日にグアム島で発見され、翌月2月2日に日本に帰国。

小野田さんは同じく1974年2月20日にフィリピンのルバング島で発見され、

3月12日に帰国されています。


終戦が1945年ですので、実に横井さんは27年、小野田さんは29年もの間、

ジャングルに潜伏されていた事になります。

お2人とも驚くべき忍耐力と生命力。


当時は捕虜になる位なら自決しろという教育であり、また敗戦を知らされても信じず、

それは敵の作戦なのだろうと、ジャングルで壮絶な生き方を続けていらっしゃいました。


軍事教育を受け育ったお2人は「生きて本土へは戻らぬ決意」を持っていらした訳で、

思想、教育の力というのは本当に凄いですね。


お2人のキンナンバーは

横井庄一さん K157 赤い地球&赤い地球 音1

小野田寛郎さん K100 黄色い太陽&黄色い人 音9


横井さんの「音1」の方は裏表がなく、意志の強い方が多い傾向です。

また小野田さんの「黄色い人」と「音9」はこだわりの強い「紋章」であり、「銀河の音」。


更に「黄色い太陽」の方も意志が強い方が多いので、

こちらも終戦に気づく事は難しかったのかもしれません。


小野田さんのK100は「無から有を生み出すエネルギー」です。

小野田さんは自称冒険家の鈴木紀夫さんによって発見され、説得され帰国されています。


お2人の関係性は

鈴木紀夫さん K112 黄色い人&赤い蛇 音8


小野田さんと同じ「黄色い人」があり、「銀河の音」は8、9の連番。

やはりこうした関係性がある事も小野田さんの説得につながったのかもしれません。


今日は「赤い地球」の日、横井さんは晩年、陶芸に目覚め個展などもされたようです。

そのように「赤い地球」は芸術にも関心が向く紋章ですから、今日は芸術に触れるのも

オススメです。(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

今やるべきことに集中しましょう。

★今日注意するポイント

冷静に考え行動することです。

★今日のシンクロポイント

リーダーシップを裏で発揮しましょう。


K137の有名人には、真田広之、佐藤しのぶ、三浦綾子 、秋本治、熊川哲也

などの方々がいらっしゃいます。

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