現状を打破し、プロレスの新しい流れを作った蝶野正洋選手

今日2019年12月6日はK147 青い手&黄色い種 音4です。

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない』で、毎年恒例の月亭方正へのビンタを行っているプロレスラー、蝶野正洋選手が、今年デビュー35周年を迎えました。


今までのプロレスは、基本的にヒーロー(ベビーフェース)とヒール(悪役)の戦いになっていました。

日本で言えば、外国人レスラーと日本人レスラーの戦いという感じです。


ところが蝶野選手は日本人でありながら、日本人の武闘派軍団を作り、

日本人、外国人レスラーと敵対する形を作り上げました。


これは本場アメリカのプロレスにも影響を与え、

今はどこのプロレス団体でも軍団抗争という形が取られて、

お客さんを集めています。


蝶野選手のキンナンバーを見てみると

蝶野正洋選手 K167 青い手&赤い地球 音11


蝶野選手の「音11」は現状を打破する能力があり

オリジナリティを大切にしますので、将にその力を活かされたのですね。


また蝶野選手が武闘派軍団を立ち上げた時に廻っていたキンナンバーは

K197 赤い地球&黄色い戦士 音2


蝶野選手が元々持っている「赤い地球」がありますし、

「黄色い戦士」はチャレンジする事に意義を感じる紋章。


そして「音2」も挑戦がキーワードとなる「銀河の音」ですので、

将に挑戦すべき時に挑戦し、新しい流れを作った事になります。


ご自分のキンナンバーの如く現状を打破し、マヤの流れに従って挑戦して、

見事に成功を収められた事になりますね。


今日は「青い手」の日、蝶野選手のようによく分析し、

把握して物事に取り組んでいきましょう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


本日も最後までお読みくださりありがとうございますm(__)m


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★今日のラッキーポイント

受ける側から与える側になりましょう。

★今日注意するポイント

疎外感を持たないように。

★今日のシンクロポイント

集中することで完成に近づきます。


K147の有名人には、篠原 勝之、火野 正平、三國 連太郎、船井 幸雄、比嘉 愛未などの方々がいらっしゃいます。

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