これまでの競泳界にいなかったような選手になっていきたいと意気込みを語られた池江璃花子選手の特徴、関係性をマヤ暦で見てみると

本日2025年12月15日は、K6 白い世界の橋渡し&赤い龍 音6です。


先月12日、都内で行われた「SUITS OF THE YEAR 2025(スーツ・オブ・ザ・イヤー

 2025)」の授賞式に競泳の池江璃花子選手が出席。


活動拠点をオーストラリアから日本に移した池江選手。

「海外の選手を見れば、モデルと競泳だったり、1本に絞っていない選手も多い。

これまでの競泳界にいなかったような選手になっていきたい」そして「社会人として

一人の人間として、仕事にチャレンジしたい」と語られました。


池江璃花子選手 K77 赤い地球&白い世界の橋渡し 音12


19歳の時、白血病に罹患し治療に専念。そして復活されました。

その経験を「今、生きていることが奇跡。大きなターニングポイントになった」

と語られています。


「白い世界の橋渡し」はホスピタリティがあり、スケール大きく上昇志向が強い紋章です。

そして「死」を通して学びを得ます。

このような困難に直面し下積みを経験することで、エゴが薄まり大成していきます。


ところで今の池江選手の年回りは

K102 白い風&黄色い人 音11


「音11」には現状を打破する力があります。

将に今まで水泳選手一本で活動されてきた現状を打破する、絶妙なタイミングなのでは

ないでしょうか。


そして2028年開催のロサンゼルス五輪については「派遣記録がなかなか高そうだが、

絶対に行きたいという強い気持ちはある。どのように転んでもそれが自分の人生なので、

全てを受け入れる覚悟で、3年間必死で頑張っていきたい」と意気込みを語られていました。


このロサンゼルス五輪開催時の池江選手の年回りは

K157 赤い地球&赤い地球 音1


社会が応援する右肩上がりの「赤の時代」の1年目。

そして池江選手のキンナンバーにある「赤い地球」が廻っています。

この年回りだけでワクワクしませんか?笑笑


今日は「白い世界の橋渡し」の日、上昇志向を持って物事に取り組んで

いきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


★今日のラッキーポイント

いかに相手の立場に立つか?がポイントです。

★今日注意するポイント

自らのペースで押し進めないようにしましょう。

★今日のシンクロポイント

学ばせて頂く気持ちがコミュニケーションのコツ。


K6の有名人には、安倍晋三、田中真紀子 、徳光和夫、桜田淳子、百田尚樹

などの方々がいらっしゃいます。


#安倍晋三 #田中真紀子 #徳光和夫 #桜田淳子 #百田尚樹 #池江璃花子


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