たった2、3年の間に描かれた作品によって誰もが知る画家となられたゴッホの作品を世に知らしめた弟さんの奥様ヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲルさん。3人の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2025年8月17日は、K146 白い世界の橋渡し&黄色い種 音3です。
今日のキンナンバー、フィンセント=ファン=ゴッホ。「ひまわり」などで世界的に
有名な画家です。
ゴッホは1890年に亡くなられましたが、主要作品の多くは1886年以降、
特に病気療養中の1888年以降に描かれたもの。
つまりたった2、3年の間に描かれた作品によって、誰もが知る画家となられたわけです。
ゴッホの作品を取り扱っていた画商は弟のテオドルス・ファン・ゴッホですが、
ゴッホが亡くなった後、半年も経たずに亡くなられています。兄弟ともに30歳台の
若さでした。
その後ゴッホの作品を世に知らしめたのは、弟さんの奥様ヨハンナ・ファン・ゴッホ=
ボンゲルさん。
フィンセント=ファン=ゴッホ
K146 白い世界の橋渡し&黄色い種 音3
テオドルス・ファン・ゴッホ
K78 白い鏡&白い世界の橋渡し 音13
ヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲル
K239 青い嵐&青い鷲 音5
ゴッホと弟さんには同じ「白い世界の橋渡し」があり、ヨハンナさんの「青い鷲」は、
「白い世界の橋渡し」とは惹かれ合う「神秘の関係」であり、ゴッホの「黄色い種」とは、
感覚が似ている「類似の関係」。
さらにゴッホの「音3」は、弟さんの「音13」とは意気投合しやすい「倍音関係」であり、
ヨハンナさんの「音5」とは流れを作る「連係関係」。
これだけの関係性を持つ家族ですから結束力も強かったでしょうし、
夫と義理の兄を半年間の間に亡くされたヨハンナさんの辛さは、
いかばかりだったでしょうか。
そのヨハンナさんはゴッホの良き理解者でありプロデューサー。
ゴッホの作品を世に出すことに人生を捧げ、画家として正しく評価されるよう
奔走されました。
作品を海外に向けてグローバル展開したり、複製を許可して労働者階級の人々にも
ゴッホの作品を見られるようにしたり。
ヨハンナさんのK239には「物事を恐れずに強い心で突き進みましょう」
というメッセージがあります。
「青い嵐」のパワフルさ、そして「青い鷲」の先見の明と救済意識、
さらに「音5」の底力が見事に同期されたのではないでしょうか?
今日は「白い世界の橋渡し」の日、ホスピタリティを持って橋渡し
していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
自分の考えに固執しないようにしましょう。
★今日注意するポイント
プライドやエゴを手放し、怒らないことです。
★今日のシンクロポイント
奉仕的に生きることで流れに乗れます。
K146の有名人には、藤原紀香、三谷幸喜、桂由美、島田洋八、玉木宏
などの方々がいらっしゃいます。
#藤原紀香 #三谷幸喜 #桂由美 #島田洋八 #玉木宏 #ヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲル #フィンセント=ファン=ゴッホ #テオドルス・ファン・ゴッホ
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