45年間に渡って水沢アキさんの写真を撮ってこられた篠山紀信さん。お二人の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2025年7月11日は、K109 赤い月&赤い蛇 音5です。


昨年1月4日に83歳で亡くなられた写真家の篠山紀信さん。

お誕生日にあたる昨年12月3日に「篠山紀信先生を偲ぶ会」が開かれました。


そこでスピーチをされた水沢アキさん。


水沢さんは2020年に、篠山さんが45年間に渡って水沢さんを撮り続けた写真集

「AKI MIZUSAWA 1975-2020」を発売されています。

そこにはなんと65歳でのヌード写真も。


水沢さんは1972年に17歳でデビュー。

デビュー当時からそのプロポーションが注目されていましたが、長らく露出は水着、

セミヌードにとどまっていて「映画でヌードを強要されたら引退する」

と公言されていました。


しかし篠山さんが撮影された1986年発売のグラビアで、初ヌードを披露。

それ以来45年に渡って篠山さんは水沢さんのヌードを撮り続けてこられました。


篠山紀信さん K169 赤い月&赤い地球 音13

水沢アキさん K81 赤い龍&青い嵐 音3


篠山さんの「音13」と水沢さんの「音3」は、意気投合しやすい「倍音関係」ですが、

紋章の関係性はありません。


ところで初めてヌード写真を撮られた時のお二人の年回りは

水沢アキさん K216 黄色い戦士&赤い月 音8

篠山紀信さん K214 白い魔法使い&赤い月 音6


お二人とも「ウェイブスペル(潜在意識)」に同じ「赤い月」が廻っていて、

「音8」と「音6」は流れを作る「連係関係」。


「赤い月」には新しい流れを作る力がありますし、「黄色い戦士」は目標指向型。

チャレンジする目標が決まると俄然、頑張ります。


このタイミングで長年拒否されていたヌード写真を撮られたのも、

納得するタイミングですね。


実は篠山さんと水沢さんはお誕生日が2日違い。

つまり毎年2番違いのキンナンバーが廻っていた事になります。


篠山さんが45年に渡って水沢さんを撮り続けてこられたのも、

そうした年回りの共通性も理由の一つかもしれませんね。


今日は「赤い月」の日、使命感を持って新しい流れを作っていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


2025年12月10日からスタートのマヤミラクルダイアリー23~premium(プレミアム)~、マヤミラクルダイアリー23、絶賛予約受付中!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

<マヤミラクルダイアリー&個人診断書&ツォルキン・カレンダー申込>

マヤミラクルダイアリー23~premium、個人診断書、ツォルキン・カレンダーのお申込みはこちらから

https://ameblo.jp/kimiko-maya16/entry-12877389584.html


<梅田紀美子のマヤ暦講座>

講座は全てzoomと対面のハイブリッド式でやっております。

https://kimiko-maya16.amebaownd.com/pages/2428160/page_201812030903


★今日のラッキーポイント

本当に大切なものは何か?を考えましょう。

★今日注意するポイント

感謝を忘れないように。

★今日のシンクロポイント

自分を支え、応援してくれる人と付き合いましょう。


K109の有名人には、十朱幸代、古谷徹、森進一、有賀さつき、井ノ原快彦

などの方々がいらっしゃいます。


#十朱幸代 #古谷徹 #森進一 #有賀さつき #井ノ原快彦 #水沢アキ #篠山紀信

0コメント

  • 1000 / 1000