神戸松蔭大学の客員教授に就任された南野陽子さんと、学長の徳山孝子さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2025年6月4日は、K72　黄色い人&白い世界の橋渡し　音7です。

今月2日、神戸松蔭大学の客員教授に就任された俳優で歌手の南野陽子さん。

神戸松蔭大学は、昨年4月に文学部英語学科をグローバルコミュニケーション学科に

名称変更し、多文化理解の深化を掲げる教育方針を強化。

南野さんは、2023年に日カンボジア友好70周年の親善大使を務めた経験を活かし、

グローバルな視点での講演活動を行われる予定だそうです。

テーマはメディア社会や多文化理解。

南野さんは「おばさんの自慢話と反省点も含めて、何か伝えられることがあれば」と話し、

40年にわたる芸能活動の中で得た経験を、学生たちに共有していくお考えだそうです。

南野さんは同大学系列の松蔭中学・高校に、高校2年まで在籍。

そして同大学の徳山孝子学長と会われたのは、今年1月の阪神・淡路大震災の復興イベント。

それから今回の客員教授就任へとつながっていかれたようです。

南野陽子さん　K241　赤い龍&青い鷲　音7　ガイドキン赤い空歩く人

徳山孝子さん　K105　赤い蛇&赤い蛇　音1

南野さんの「音7」はバランス感覚に優れていますし、ガイドキンの「赤い空歩く人」は、

現場で自分が経験したことを重要視します。

また教訓めいた言葉の発信力もありますし、人々の成長を手助けしたい紋章ですから、

うってつけではないでしょうか？

また徳山さんは「音1」ですので、「鏡の向こう(もう一人の自分)」は

K156　黄色い戦士&黄色い種　音13

「黄色い種」と南野さんの「青い鷲」は感覚が似ている「類似の関係」。

そしてお二人の今の年回りは

南野陽子さん　K246　白い世界の橋渡し&青い鷲　音12

徳山孝子さん　K60　黄色い太陽&赤い空歩く人　音8

徳山さんに廻っている「赤い空歩く人」は、南野さんの「ガイドキン(手を引く役割)」

であり、南野さんに廻っている「白い世界の橋渡し」とは「類似の関係」。

また「音12」と「音8」は協和関係で「心のつながり」を大切にします。

南野さんは「これまでは人とのつながりがすべて」で「何がきっかけになるかわからない」

と若者たちへエールを送られました。

今日は「音7」の日、感覚を研ぎ澄ませて良い情報を

キャッチしていきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

率先して行動を起こしてみましょう。

★今日注意するポイント

情報を絞っていきましょう。

★今日のシンクロポイント

道理を通す生き方は周囲に大きな影響を与えます。

K72の有名人には、緒形直人、木村佳乃、藤田朋子、愛子内親王、ウラジーミル＝プーチン

などの方々がいらっしゃいます。

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