現在「KIINA.」という名前でも活動されている氷川きよしの特徴、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2025年5月31日は、K68 黄色い星&白い世界の橋渡し 音3です。


氷川きよしさんは2000年に「箱根八里の半次郎」でデビューし、数々の大ヒット曲を

飛ばされました。


そして2024年にはデビュー以来所属した事務所を退所。

新たに新会社・KIIZNA(キズナ)を設立し、自ら名づけた「KIINA.(キーナ)」という

名前とともに「自分らしさ」を追い求めていらっしゃいます。


氷川さんは「なかなか心と身体が思うようにならなくなり、ご期待にお応え出来ないことも

あり、リフレッシュの為お休みを頂く事に致しました」

と2023年から1年8ヶ月休養されました。


その間の2か月間は、誰も「氷川きよし」を知らないロサンゼルスで過ごされたようです。

『マイネームイズKIINA.』と自己紹介したところ、みんなKIINA.として見てくれ、

目がパンと開き、自分のことがすごく好きになられたとのこと。


「KIINA.」という名前は、氷川さんの子供の頃の呼び名「KII」に

「Natural」の「Na」を付けた名前。


KIINA.として活動されている今「氷川きよし」のステージに上がった時は、

KIINA.が「氷川きよし」になって歌っている感じなので、どの曲も歌っていて

楽しいとのこと。


氷川きよしさん K66 白い世界の橋渡し&白い世界の橋渡し 音1


K66には「手放すことで流れが変わる」というメッセージがあります。

演歌歌手としてスーツにネクタイという姿はお客様が一番安心する姿でしょうが、

それがきつくなった氷川さん。


まして「音1」は裏表なく嘘や駆け引きが苦手です。

色々な思いを手放すことで、楽になることができたのでしょう。


インタビューで氷川さんは「やっぱり自分を愛せないと人も愛せないので」

とおっしゃってます。


氷川さんが「KIINA.」と名乗り始めた時の年回りは

K111 青い猿&赤い蛇 音7


K111には「自分と同じくらい他者を思いやる」というメッセージがあります。

将にキンの流れに沿った意識だったのでしょうね。


社会が応援してくれる赤の時代真っ只中ですから、今後のご活躍が益々楽しみですねー!


今は「白い世界の橋渡し」の13日間、ホスピタリティを持って行動して

いきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

芸術性を磨くことで活躍の舞台が広がります。

★今日注意するポイント

エゴを手放し動機を確認しましょう。

★今日のシンクロポイント

社会貢献の意識で己を尽くしましょう


K68の有名人には、高田純次、河野景子、沢田研二、美保純、乙武洋匡

などの方々がいらっしゃいます。


#高田純次 #河野景子 #沢田研二 #美保純 #乙武洋匡 #KIINA #氷川きよし

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