エリック・クラプトンさんがアルコールに溺れた原因はジミ・ヘンドリックスさんの急死であり、立ち直りのきっかけを作ったのはピート・タウンゼントさん。3人の特徴、関係性をマヤ暦で見てみると
本日2025年5月25日は、K62 白い風&赤い空歩く人 音10です。
4月に24回目の来日を果たし、武道館で10公演を行われたイギリスの名ギタリスト、
エリック・クラプトンさんは80歳。未だに精力的に活動されています。
しかし1970〜1972年はドラッグやアルコールに深く溺れ、完全に時が止まって
しまったような状態だったそうです。
その大きな原因の一つが、ジミ・ヘンドリックスさんの急死。
同じギタリストとして、ミュージシャンとして、尊敬し合い交友もあった
ヘンドリックスさんの死は、クラプトンさんに大きな打撃を与えました。
このショックから現実逃避へ。
しかしそんな時にピート・タウンゼントさんから
「俺たちと一緒にステージに立たないか?」という一本の電話。
仲間たちや周囲の献身的な手助けもあり、治療に専念することを決意したクラプトンさん。
1974年に音楽シーンへ奇跡的な復帰を遂げることになり、壮絶な日々から
立ち直られました。
エリック・クラプトンさん K186 白い世界の橋渡し&青い夜 音4 ガイドキン白い風
ジミ・ヘンドリックスさん K113 赤い空歩く人&赤い蛇 音9
ピート・タウンゼントさん K236 黄色い戦士&青い鷲 音2
ヘンドリックスさんの「赤い空歩く人」は、クラプトンさんの「白い世界の橋渡し」とは、
感覚が似ている「類似の関係」であり、「青い夜」とは、違う景色を見せてくれる
「反対の関係」。
そして「音4」と「音9」は違う景色を見せてくれる「反対の関係」。
そしてクラプトンさんの「白い世界の橋渡し」は、タウンゼントさんの「黄色い戦士」
とは「反対の関係」であり、「青い鷲」とは惹かれ合う「神秘の関係」。
そして「音4」と「音2」はながれを作る「連係関係」。
またクラプトンさんが1974年以来24回にわたって来日し、計200公演以上開催して
いるのは、招聘元のウドー音楽事務所の設立者・有働誠次郎さんの存在も
大きかったようです。
有働誠次郎さん K223 青い夜&白い風 音2
有働さんにはクラプトンさんと同じ「青い夜」があり、クラプトンさんの
「ガイドキン(手を引く役割)」は有働さんにある「白い風」。
こうして見ていくと、クラプトンさんは関係性の深い方たちによって、
人生が展開されていっているようですね。
今は「赤い空歩く人」の13日間、人々の成長になる手助けを心がけて
いきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
2025年3月25日からスタートのマヤミラクルダイアリー22~premium(プレミアム)~、マヤミラクルダイアリー22、絶賛予約受付中!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<マヤミラクルダイアリー&個人診断書&ツォルキン・カレンダー申込>
マヤミラクルダイアリー22~premium、個人診断書、ツォルキン・カレンダーのお申込みはこちらから
https://ameblo.jp/kimiko-maya16/entry-12877389584.html
<梅田紀美子のマヤ暦講座>
講座は全てzoomと対面のハイブリッド式でやっております。
https://kimiko-maya16.amebaownd.com/pages/2428160/page_201812030903
★今日のラッキーポイント
魂の触れ合うようなコミュニケーションを。
★今日注意するポイント
自分の考えに固執しないように。
★今日のシンクロポイント
喜びの次元を高めることで人生が飛躍します。
K62の有名人には、高橋真梨子、宮藤官九郎、田中美佐子、北原白秋、辺見えみり
などの方々がいらっしゃいます。
#高橋真梨子 #宮藤官九郎 #田中美佐子 #北原白秋 #辺見えみり #エリック・クラプトン #ジミ・ヘンドリックス #ピート・タウンゼント #ウドー音楽事務所 #有働誠次郎
0コメント