サントリーホールディングスの歴代社長の特徴、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2025年4月30日は、K37 赤い地球&青い手 音11です。
1899年、鳥井信治郎氏が鳥井商店の名前で創業されたサントリーは、
初代から4代目までは創業家の方が会社を経営。
そして2014年にプロ経営者の新浪剛史氏が社長に就任。
新浪氏が海外事業を大きく伸ばした後、2024年には創業家の鳥井信宏氏が
サントリーホールディングスの社長に就任。
新浪剛史氏 K37 赤い地球&青い手 音11
今日のキンナンバーです。
K37の方はどんな時にもどんな人にも臨機応変に対応でき、活動的なのが特徴。
新浪氏がサントリーの社長に就任された時の年回りは
K92 黄色い人&黄色い人 音1
未来への理想を描き、それに向かって問題解決し結果を出す「黄色の時代」の1年目です、
まさにそのものの流れですね。
「海外進出への足場固め」を目論んでいたサントリーの思惑に、
ピッタリの人選だったといえるでしょう。
ところでサントリーの歴代社長のキンナンバーは
初代 鳥井信治郎氏 K217 赤い地球&赤い月 音9
2代目 佐治敬三氏 K12 黄色い人&赤い龍 音12
3代目 鳥井信一郎氏 K164 黄色い種&赤い地球 音8
4代目 佐治信忠氏 K166 白い世界の橋渡し&赤い地球 音10
5代目 新浪剛史氏 K37 赤い地球&青い手 音11
6代目 鳥井信宏氏 K31 青い猿&青い手 音5
初代と3代目~5代目社長さんの「赤い地球」と5代目、6代目の社長さんの「青い手」は、
方向性は同じですが現われ方、扱う対象が違う「反対の関係」。
そして「青い手」と2代目の社長さんの「黄色い人」は、感覚が似ている「類似の関係」。
歴代社長全てにチャクラ2系の紋章があります。
チャクラ2系の紋章の特徴は「心のつながり」「やさしさ」。
サントリーの企業理念の一つに
「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』
をめざす。」というのがあります。
「自然」を大切にするのはいかにも「赤い地球」っぽいですし、
チャクラ2系の紋章の「やさしさ」によってそれが受け継がれていっているのでしょうね。
今日は「赤い地球」の日、周りの方との絆、心のつながりを大切にしていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
どんな場所や人にも溶け込んでいきましょう。
★今日注意するポイント
時には開き直りも大切です。
★今日のシンクロポイント
心のつながりを大切にし仲を取り持ちましょう。
K37の有名人には、渡部篤郎、清原和博、原由子、吉田拓郎 、堀内孝雄
などの方々がいらっしゃいます。
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