「雪の華」が映画化された中島美嘉さん、監督の橋本光二郎さんとの関係性などをマヤ暦で見てみると
今日2019年2月2日はK100 黄色い太陽&黄色い人 音9です。
平成15年に中島美嘉さんが発表したヒット曲「雪の華」が今、話題を呼んでいます。
曲から着想を得た同名の映画(橋本光二郎監督)が昨日、2月1日に公開されたからです。
「雪の華」は愛する人と寄り添い“雪の華”を眺めるという冬の情景を表したラブソング。
一方映画は、余命宣告を受けながらもオーロラを見たいと願う女性とガラス工芸家を目指す青年の心の交流を描いています。
「『雪』から『オーロラ』にまで世界観が広げられたことに驚き、感銘を受けた」と映画を観た中島さんは語られていました。
お二人の関係性をマヤ暦で見てみると
中島美嘉さん K237 赤い地球&青い鷲 音3
橋本光二郎さん K126 白い世界の橋渡し&白い鏡 音9
中島さんの「青い鷲」と橋本さんの「白い世界の橋渡し」は惹かれ合い、刺激し合う「神秘の関係」。
そして中島さんの年回りを見てみると、今廻っているのはK12 黄色い人&赤い龍 音12。
この「赤い龍」と橋本さんの「白い鏡」は感覚が似ている「類似の関係」。
ですからお互いに共感できる部分が多いと思います。
またこの「雪の華」について、中島さんは以下のように語られています。
発表した当時は「無知の強さがあり、軽々と歌っていた。でも最初が低音なので実は難しい。ライブ経験を積んだ今の方が歌う怖さが増した」
「歌う怖さはあるけれど、幸せを感じて泣けてくるときもある。歌うのがやっと楽しいとも思えるようになった」
中島さんは「音3」ですので、「黄色い種」が中島さんの「赤い地球」の神秘キンであり、「青い鷲」の類似キンでもあります。
つまり中島さんには「黄色い種」の要素もあるのです。
「黄色い種」の方は物事を深く探求していく事に関心があります。
中島さんも「雪の華」を歌い込み、深く探求していって今の心境になっていったのでしょうね。
中島さんは耳管開放症という病気をお持ちだそうで、不便な思いをされてると思いますが無理せず進んでいただきたいですね(*^_^*)
今日は「音9」の日、物事の魅力を深く探求していきましょう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
本日も最後までお読みくださりありがとうございますm(__)m
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★今日のラッキーポイント
公平無私な姿勢でいきましょう。
★今日注意するポイント
感謝を忘れないように。
★今日のシンクロポイント
責任を持つとすべてが解消に向かいます。
K100の有名人には、田村 正和、新庄 剛志、吉田 沙保里、別所 哲也、山本 理沙などの方々がいらっしゃいます。
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