CyberFight社長・高木三四郎さんが3年かけて口説き落としアイドルとプロレスの二刀流をされてきた荒井優希さん。お二人の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2025年3月23日は、K259 青い嵐&黄色い星 音12です。


この3月をもってSKE48を卒業し、アイドルとプロレスの二刀流から

プロレスラー一本で活動することになった荒井優希さん。


2017年にAKB48グループのメンバーが多数出演するプロレスをテーマとした

テレビドラマ『豆腐プロレス』が放送されました。


荒井さんはこのドラマには出演されていませんが、

2018年2月『豆腐プロレス』の興行に出場。


この試合を見ていた「東京女子プロレス」運営のCyberFight代表取締役社長

高木三四郎さんが、3年かけて口説き落とされました。


荒井優希さん K69 赤い月&白い世界の橋渡し 音4

高木三四郎さん K135 青い鷲&青い猿 音5


荒井さんの「白い世界の橋渡し」と高木さんの「青い鷲」は、刺激し合う「神秘の関係」。

そして「音4」と「音5」は流れを作る「連係関係」。


そして高木さんが荒井さんの試合を見た時の年回りは

荒井優希さん K244 黄色い種&青い鷲 音10

高木三四郎さん K235 青い鷲&青い鷲 音1


お二人とも「青い鷲」が廻っていて、高木さんの元々のキンナンバーにも

「青い鷲」があります。


またK244には「なかなか諦めることができない」というメッセージがあります。


2011年13歳だった荒井さんがNMB48のオーディション不合格になったのが、

アイドル挑戦へのスタート。


しかし同期には置いてかれ後輩も入ってきて先輩方はすごいしで、

焦りと不安しかなかったそうです。


でも諦めることができないK244の年回りの時に、関係性の深い

高木さんとの出会いによって、人生が大きく変わっていかれたようですね。


2021年、荒井さんが東京女子プロレスに参戦された時の年回りは

K39 青い嵐&青い手 音13


マヤ暦13年サイクルの13年目。

キンの如く生きていると、この13年目にはミラクル、予期せぬ出来事が起きると

言われています。

その通りの展開となったようですね。


今日は「青い嵐」の日、パワフルに周りの方を巻き込んでいきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

コツコツと自分の役割を果たしましょう。

★今日注意するポイント

どんな変化も受け入れましょう。

★今日のシンクロポイント

人を支え協力することで力を発揮しましょう。


K259の有名人には、山口小夜子、稲垣吾郎、吉田日出子、上杉鷹山、千代の富士

などの方々がいらっしゃいます。


#山口小夜子 #稲垣吾郎 #吉田日出子 #上杉鷹山 #千代の富士 #高木三四郎 #荒井優希

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