決裂してしまったゼレンスキー大統領とトランプ大統領、ペンス副大統領の会談。3人の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2025年3月7日は、K243 青い夜&青い鷲 音9です。
先月ホワイトハウスで行われた、アメリカのトランプ大統領とウクライナの
ゼレンスキー大統領の会談はご存知のように決裂。
トランプ大統領が求めていた、ウクライナの鉱物資源の権益をめぐる合意文書への
署名も見送りに。
この会談にはアメリカのペンス副大統領も出席。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領 K207 青い手&黄色い戦士 音12
ドナルド・トランプ大統領 K107 青い手&赤い蛇 音3
マイク・ペンス副大統領 K165 赤い蛇&赤い地球 音9
ゼレンスキー大統領とトランプ大統領には同じ「青い手」があり、
「青い手」とペンス副大統領の「赤い地球」は違う景色を見せてくれる「反対の関係」。
またゼレンスキー大統領の「黄色い戦士」とトランプ大統領、ペンス副大統領の
「赤い蛇」は刺激し合う「神秘の関係」。
会談では、まずペンス副大統領がバイデン前アメリカ大統領の姿勢について批判。
それに対してゼレンスキー大統領は、「2014年にプーチン大統領がウクライナ東部の一部と
クリミアを占領。その間、オバマ、トランプ、バイデン、そして今は再びトランプ大統領
と、アメリカの大統領は何度も変わったが、誰も彼を止めなかった」
そして「2019年に停戦に合意したにもかかわらず、プーチンはそれを破り侵攻してきた」
という話をしました。
これに対してペンス副大統領は、
「大統領執務室に来てメディアの前でそのような発言をするのは失礼だ」
と発言。それから会談がこじれてしまいました。
「黄色い戦士」と「赤い蛇」は神秘関係で、いずれも正直な紋章です。
「黄色い戦士」は文字通り戦いを避けないところがあり、「赤い蛇」は感情的になると
極端になることも。
現在の3人の年回りは
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領 K202 白い風&黄色い戦士 音7
ドナルド・トランプ大統領 K237 赤い地球&青い鷲 音3
マイク・ペンス副大統領 K230 白い犬&白い風 音9
ゼレンスキー大統領とペンス副大統領に「白い風」が廻っています。
「白い風」は自分のメッセージに対して、相手に共感を求めます。
特にゼレンスキー大統領のK202は「黄色い戦士」が重なり、攻撃的な気持ちに
なりやすいのです。
ゼレンスキー大統領は停戦を求め、ウクライナの鉱物資源の権益についても
アメリカの要望に応えようと、訪問されていました。
「黄色い戦士」は表現がストレートなので「実直さと思いやり」がセットで不可欠な
紋章なのです。
異例の展開となってしまった今回の対談、残念ですね。
今日は「音9」。「傾聴」を意識してみましょう、気付きがあります(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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K243の有名人には、長嶋茂雄、吉田美和、大沢たかお、菊地凛子 、アルバート=ゴア
などの方々がいらっしゃいます。
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