ご自身の映画デビュー作『優駿 ORACIÓN』で実のお父様である緒形拳さんの息子さん役を演じた緒形直人さん。お二人の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2025年3月2日は、K238 白い鏡&青い鷲 音4です。


第12回日本アカデミー賞で多くの賞を受賞した映画『優駿 ORACIÓN』で

デビューされた俳優、緒形直人さん。

この作品で新人俳優賞を受賞されています。


そしてこの時、直人さんの父親役を演じたのが実際のお父様である緒形拳さん。

直人さんは撮影に入る前に1カ月間の演技特訓を受けられました。

そしてその演技特訓後に、父親役が緒形拳さんだと知らされたそうです。


いざ現場でお父様の拳さんとリハーサルに臨まれましたが、

真っ白になってしまい台詞が出てこなかったとのこと。

二度と共演したくないと思われたそうです。


この映画は北海道の小さな牧場で生まれ“オラシオン(祈り)”と名付けられた

1頭の競走馬が、周囲の人々から様々な想いを託され日本ダービーに出走するまでを

描いた映画。


拳さんと直人さんは、オラシオンを生産した牧場主の親子を演じられました。


緒形直人さん K72 黄色い人&白い世界の橋渡し 音7

緒形拳さん K238 白い鏡&青い鷲 音4

今日のキンナンバーです。


直人さんの「白い世界の橋渡し」と拳さんの「青い鷲」は、刺激し合う「神秘の関係」。


そしてこの時のお二人の年回りは

緒形直人さん K92 黄色い人&黄色い人 音1

緒形拳さん K28 黄色い星&青い手 音2


直人さんは「黄色の時代」の1年目ですので、何かをスタートさせるには抜群のタイミング。


そして直人さんに廻っていた「黄色い人」と拳さんに廻っていた「青い手」は、

感覚が似ている「類似の関係」で、「音1」と「音2」は流れを作る「連係関係」です。

元々のキンナンバーでも年回りでも関係性がありますね。


拳さんは亡くなる何年か前に「面白い映画があれば、もう一回やろうか。どうだ?」

と親子での再共演の話をされていたそうです。

結果的にこの作品が最初で最後の親子共演となられました。


今日は緒形拳さんのキンナンバー、K238の日、現状をしっかりと

把握するようにしていきましょう(^_^)v


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★今日のラッキーポイント

先入観なしでみてみましょう。

★今日注意するポイント

ネガティブにならない為に枠を広げることです。

★今日のシンクロポイント

自らの視点を手放すことで正しく見えてきます。


K238の有名人には、島崎和歌子、緒形拳、松たか子、三浦しをん、いしだあゆみ

などの方々がいらっしゃいます。


#島崎和歌子 #緒形拳 #松たか子 #三浦しをん #いしだあゆみ #優駿オラシオン #緒形直人

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