1970年の大阪万博のシンボル「太陽の塔」を作られた岡本太郎さんと、が今回の大阪・関西万博の「シンボルツリー」を移植された河瀬直美さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2025年2月16日は、K224 黄色い種&白い風 音3です。


1970年の大阪万博のシンボルと言えば、「芸術は爆発だ!」の岡本太郎さんが作った

「太陽の塔」が有名です。


そして今年行われる2025大阪・関西万博では、シンボル「大屋根(リング)」とともに

注目を集めそうな「シンボルツリー」があります。


それは今回の万博で、事業プロデューサーを務める映画監督の河瀬直美さんが担当する

テーマ館「いのちのあかし」の庭に移植された、推定樹齢100年のイチョウの木。


福知山・細見小学校中出分校の校舎前にあったこのイチョウの木は伐採の危機に

ありましたが、全国各地から精鋭の庭師たちが集まり移植されました。


「いのちのあかし」では、まず来場者が150席のシアターに着席。

エントランスで選ばれた来場者とスクリーン上の対話者が、筋書きのない「対話」を

繰り広げます。


シナリオのない「対話」について河瀬さんは「どんな内容になるか、私も分からない。

会期中、1600ほどの対話が繰り広げられるが、もしかしたら、なにこれ、神回やん!

 むちゃむちゃおもろいやんというのもあるかもしれない。何やったん…もあるかも

しれない」と説明されていました。


河瀬直美さん K167 青い手&赤い地球 音11

岡本太郎さん K224 黄色い種&白い風 音3

今日のキンナンバーです。


河瀬さんの「赤い地球」は、岡本さんの「黄色い種」とは惹かれ合う「神秘の関係」

であり、「白い風」とは感覚が似ている「類似の関係」。


「赤い地球」は文字通り「地球」や「環境」に思いを馳せる紋章で、

河瀬さんからも樹木に対する愛情を感じます。


そして岡本さんの「黄色い種」も植物に思いが向く紋章です。

なんせ「種」ですから………。


そして「音11」と「音3」は、お互いに補い合う「補完関係」。


河瀬さんの「音11」はオリジナリティ性を求めます。

「来場者とスクリーン上の対話者が、筋書きのない「対話」を繰り広げる」

というのもユニークでハラハラドキドキですね笑笑


また岡本さんの「黄色い種」は「いかに柔らかくなって発芽するか?」がポイントで、

そうした点からも岡本さんは最大で最高の「発芽→爆発」をされたのではないでしょうか?


岡本さんは亡くなられてますが、前回の万博に取り組まれた岡本さんの姿勢、姿が

今回の河瀬さんの取り組みに力を添えているのかもしれません。


今日は岡本さんのキンナンバー、K224の日、現状に甘んじないで殻を破って

いきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

感動・感激を刻んで生きましょう。

★今日注意するポイント

現状に甘んじず挑戦しましょう。

★今日のシンクロポイント

芸術と関わることで多くの気付きを得られます。


K224の有名人には、東出昌大、岡本太郎、コシノジュンコ、鈴木明子、宇津井健

などの方々がいらっしゃいます。


#東出昌大 #岡本太郎 #コシノジュンコ #鈴木明子 #宇津井健 #大阪万博 #太陽の塔 #大阪・関西万博 #河瀬直美

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