2018年に三谷幸喜さん作・演出の『日本の歴史』で、57歳にして初めてミュージカルに挑まれました中井貴一さん。お二人の特徴、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2025年2月10日は、K218 白い鏡&赤い月 音10です。
今日のキンナンバーの中井貴一さん。
2018年に三谷幸喜さん作・演出の『日本の歴史』で、57歳にして初めてミュージカルに
挑まれました。
これまで数々の映画、ドラマ、舞台で実績を残されている中井さんが、
なぜ57歳にしてミュージカルに挑戦されたのか?以下のように語られています。
「僕たちの年齢って、サラリーマンをやっている同級生は、そろそろ早期リタイアか、
第二の人生を考える頃。でも役者には定年がない。僕たちの商売は、どこまで自分の限界
を“作らない”ようにするかを考えないと、それなりで人生が終わってしまう気がして――
前に進むために、ここらで恥をかくことにしたんです」
この時の中井さんの年回りは
K223 青い夜&白い風 音2 ガイドキン青い鷲
「青い夜」は夢や目標に向かって見事に集中します。それに「音2」が同期して、
こうした新しいチャレンジに向かったのでしょう。
この『日本の歴史』は7人の出演者で歴史上の人物約50人を演じ分け、バックダンサーや
セット転換まで行うという、前代未聞のスケールのミュージカル。
このお芝居にミュージカル初挑戦の中井さんが挑まれたのですから、
将に多くの人に夢や希望を届ける役割を果たされてますね。
中井さんのキンナンバーにある「白い鏡」は、自分なりの「枠」を作りやすいので、
いかにその「枠」を取り払うか?で人生が開けていきます。
また『日本の歴史』を作・演出された三谷幸喜さん
K146 白い世界の橋渡し&黄色い種 音3
中井さんのガイドキン(手を引く役割)の「白い世界の橋渡し」があります。
そして2018年に『日本の歴史』が公演された時の三谷さんの年回りは
K151 青い猿&黄色い種 音8 ガイドキン青い鷲
この時のお二人のガイドキンは同じ「青い鷲」。
三谷さんは将に「枠」を越えようとしている中井さんの手を引かれたようですね。
2021年に再演されてたそうですが、これは観たかったなぁ………
今日は「白い鏡」の日、自分の「枠」を超えるように行動していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
自分と向き合うことで多くの人から頼られます。
★今日注意するポイント
言葉に注意を払いましょう。
★今日のシンクロポイント
覚悟をもって決めることで共鳴が起こります。
K218の有名人には、中井貴一、高島礼子、阿木燿子、三田佳子、林家こん平
などの方々がいらっしゃいます。
#中井貴一 #高島礼子 #阿木燿子 #三田佳子 #林家こん平 #三谷幸喜 #日本の歴史
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