マリア・カラスが学生に向けて行った公開授業を舞台化した「マスタークラス」を26年前に演じた黒柳徹子さんと、この3月4月に演じる望海風斗さん。3人の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2025年1月25日は、K203 青い夜&黄色い戦士 音8です。
今年3月4月に東京、長野、愛知、大阪で行われる舞台「マスタークラス」。
これは20世紀最高峰のオペラ歌手〟マリア・カラスが、引退後にアメリカの
ジュリアード音楽院の学生に向けて行った公開授業(マスタークラス)を通して、
彼女にとっての音楽、人生とは何かを明らかにする物語。
1995年のブロードウェイ初演以降、世界各国で上演され、
日本では1996、99年に黒柳徹子さん主演以来、26年ぶりの上演。
今回は元宝塚歌劇団雪組トップスターで女優の望海風斗さんが主演を務められます。
望海風斗さん K219 青い嵐&赤い月 音11
マリア・カラスさん K203 青い夜&黄色い戦士 音8
今日のキンナンバーです。
黒柳徹子さん K98 白い鏡&黄色い人 音7
望海さんとカラスさんには関係性がありませんが、カラスさんの「青い夜」と黒柳さんの
「白い鏡」、そして望海さんの「赤い月」と黒柳さんの「黄色い人」は惹かれあう
「神秘の関係」。
宝塚歌劇団を卒業して3年の望海さんにとって、ミュージカルではない
ストレートプレイへの初挑戦です。
「マスタークラス」はほぼ一人芝居に近く、しかも膨大なセリフ量。
望海さんもその事に驚かれたそうですが、望海さんにある「赤い月」は
使命を感じたら命懸けで取り組む底力を持ち、「音11」は現状を打破する力があります。
そんな望海さんだからこそ、「マスタークラス」に挑戦されたのでしょう。
そして望海さんの今の年回りは
K104 黄色い種&黄色い人 音13
黒柳さんのキンナンバーにある「黄色い人」が廻っています。
「黄色い人」は人としての生き方を重視し、道を究める生き方をされる方が多い紋章。
いばらの道を闘い抜いてきたマリア・カラスの生き方に共感されているのでは
ないでしょうか。
そしてミラクル、予期せぬ出来事が起きやすい13年サイクルの13年目。
次は社会が応援する「赤の時代」の13年間がスタートしますから、
まさに流れが準備されていますね、楽しみです♪♪♪
今日は「青い夜」ですから、夢や目標を明確にして取り組んでいきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
目安と方向性を明確にしましょう。
★今日注意するポイント
個人主義になり過ぎないように。
★今日のシンクロポイント
ゆったりと生き、ここぞという時には全力投球!
K203の有名人には、松嶋菜々子、盛田昭夫、ホラン千秋、伊東四朗、鬼龍院翔
などの方々がいらっしゃいます。
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