22年間に及ぶ長期シリーズとなった映画『釣りバカ日誌』のメインキャストだった西田敏行さんと三國連太郎さん、原作マンガを作られたやまさき十三さんと北見けんいちさんの特徴、関係性をマヤ暦で見てみると

本日2024年12月31日は、K177 赤い地球&白い犬 音8です。


今年10月17日に亡くなられた西田敏行さん。

数々の映画、ドラマに出演されていますが、1988年から22年間に及ぶ

長期シリーズとなった映画『釣りバカ日誌』は、代表作の一つと言っていいでしょう。


この映画はやまさき十三さん原作、北見けんいちさん作画の同名漫画を実写化したもの。

釣りを愛するサラリーマンのハマちゃんこと浜崎伝助と、彼の上司であり釣り仲間の

スーさんこと鈴木一之助の日常を描いたハートフルコメディー。


浜崎さんを西田さん、スーさんを三國連太郎さんが演じていらっしゃいました。

西田敏行さん K95 青い鷲&黄色い人 音4

三國連太郎さん K147 青い手&黄色い種 音4

やまさき十三さん K107 青い手&赤い蛇 音3

北見 けんいちさん K177 赤い地球&白い犬 音8

今日のキンナンバーです。


西田さんの「青い鷲」と三國さんの「黄色い種」は、感覚が似ている「類似の関係」。

そして三國さんとやまさきさんの「青い手」は、西田さんの「黄色い人」とは

「類似の関係」であり、北見さんの「赤い地球」とは違う景色を見せてくれる

「反対の関係」。


また西田さんと三國さんは同じ「音4」で、こだわりを持ち専門分野を極める能力が

あります。


お二方とも妥協しない役作りをされるからこそ、多くの方に影響を及ぼす名優として、

名を残していらっしゃるのでしょう。


その「音4」とやまさきさんの「音3」は、流れを作る「連係関係」。

そして北見さんの「音8」は、「音4」とはつながりを感じる「協和関係」であり、

「音3」とはノリが同じで意気投合しやすい「倍音関係」です。


そして4名の皆さま、「黄色い人」「青い手」「赤い地球」と心優しい「チャクラ2系」を

持っていらっしゃいます。ハートフルな作品になったのもうなづけますね。


役者の方と原作マンガの作家の方で、紋章でも銀河の音でもこれだけの関係性があれば、

共感し合い、22年にも及ぶ大ヒットとなったのも納得です。


このように大ヒットした作品のキャスティングをマヤ暦で見ると、また違った楽しみや

気付きがあり、より味わい深くなっていきますね。


今日は「赤い地球」の日、周りの方との絆、心の連帯を

大切にしていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


<梅田紀美子のマヤ暦講座>

講座は全てzoomと対面のハイブリッド式でやっております。

https://kimiko-maya16.amebaownd.com/pages/2428160/page_201812030903

<講座日程>

https://ameblo.jp/kimiko-maya16/entry-12675583173.html


★今日のラッキーポイント

リズムに乗ることで大きな成果につながります。

★今日注意するポイント

内面を磨き、いい状態にしていきましょう。

★今日のシンクロポイント

協力体制を組むことで画期的な結果が出ます。


K177の有名人には、和泉元彌、柴田恭兵、河野太郎 、DJ KOO、レオナルド=ダ=ヴィンチ

などの方々がいらっしゃいます。


#和泉元彌 #柴田恭兵 #河野太郎 #DJ KOO #レオナルド=ダ=ヴィンチ #釣りバカ日誌 #西田敏行 #三國連太郎 #やまさき十三 #北見けんいち

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