『笑っていいとも!』、『タモリ倶楽部』など数多くの長寿番組の司会をされてきたタモリさんと、『タモリ倶楽部』最多ゲスト出演のなぎら健壱さん。お二人の特徴、関係性をマヤ暦で見てみると
本日2024年12月14日は、K160 黄色い太陽&赤い地球 音4です。
今年3月でNHK『ブラタモリ』のレギュラー放送が終了し、タモリさんが
MCを務めている番組は『ミュージックステーション』だけになりました。
『笑っていいとも!』が32年、『タモリ倶楽部』が40年、そして『ブラタモリ』は15年、
さらに『ミュージックステーション』は37年も続けていらっしゃいます。
まさにアンビリーバボ(笑)
長年に渡って親交があるシンガーソングライターのなぎら健壱さんは、
タモリさんについてこう語られています。
「『タモリ倶楽部』では多分、あたしが最多出演じゃないかな。200回以上は出てますよ。
これは後からスタッフに聞いた話だけど、番組の打ち合わせの時に面倒なテーマだと、
タモさんは“ああ、それはなぎらにやらせればいいよ”って、名指ししてくることも
あったらしい。あたしが出るとね、こっちに任せっきりでタモさんはわざと退くんだよね。
あんまり自分が前に出てこない。それで、ところどころで上手いこと言うの。ずるいんだ」
ところが、それがバラエティー慣れしていないゲストだと様子は違うらしく
「若手のタレントだったりすると、タモさんは俄然前に出て番組全体を引っ張るの、
その塩梅が絶妙なんだね」
タモリさん K71 青い猿&白い世界の橋渡し 音6
「青い猿」は人を楽しませたり面白い事が大好き。
また「白い世界の橋渡し」は誰に対しても感じ良く公平に接することが出来ます。
そして「音6」はマイペースで少々のハプニングにも動じません。
ゆえにK71は誰に対しても気軽にフレンドリーに接する能力が抜群なのです。
K71のタモリさんが長きに渡って番組の司会を続けられたのは、キンナンバーの良さが
そのまま生かされたからでしょう。
タモリさんはまた、ご自分に対しての評価を気にされないのではないか?と思います。
このあたりがマイペースな「音6」の強みではないでしょうか?
そしてなぎらさんのキンナンバーは
K158 白い鏡&赤い地球 音2
「赤い地球」の方は、心を揺さぶり、心に染み入る言葉を使う事ができる人が多く、
「音2」の方は、瞬時の判断力に長けている方が多いのが特徴。
200回以上出演されたなぎらさん、タモリさんにとってとにかく頼りになる
存在なのでしょうね。
今は「赤い地球」の13日間、仲間との絆、心の連帯を大切にして
いきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
<梅田紀美子のマヤ暦講座>
講座は全てzoomと対面のハイブリッド式でやっております。
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★今日のラッキーポイント
私的な感情を超えて生きましょう。
★今日注意するポイント
調子に乗り過ぎず学問、芸術を磨きましょう。
★今日のシンクロポイント
専門分野を極めることで多大な影響を与えます。
K160の有名人には、木野花、堺正章、遥くらら、市川團十郎 〈12代目〉 、
エディット=ピアフなどの方々がいらっしゃいます。
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