ドラマ「赤い衝撃」で山口百恵さんのお母さん役を演じていらした草笛光子さん。お二人の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2024年10月13日は、K98　白い鏡&黄色い人　音7です。

今年6月に主演映画『九十歳。何がめでたい』が公開されるなど、

90歳を迎えても女優として元気に活躍されている草笛光子さん。

草笛さんはご自分のとっておきの健康法や自然体の着こなし術、スターたちとの交遊録、

女優人生70年の歩み、老い行く日々に思うことを綴った『きれいに生きましょうね 

90歳のお茶飲み話』で、山口百恵さんの事を書かれています。

お二人が共演されたのは、百恵さんと宇津井健さんが主役を務めたドラマ

「赤いシリーズ」の第四作「赤い衝撃」。

当時百恵さんは17歳で、草笛さんは百恵さんのお母さん役だったそうです。

草笛さんは百恵さんと初顔合わせをし、ほんの少しお話をしただけで、

「若いけれど、実にしっかりしてる。これは見事な女だな」と感じたとのこと。

17歳の頃のご自分どころか、40代前半だった当時の草笛さんよりも落ち着いて

いらしたそうです。

そこで草笛さんはプロデューサーの方に「百恵さんと私に親子をやらせるなら、

向こうをお母さんらしくして、私を娘の性格にしてくれます？　会って話してみたら、

私のほうがずっと子どもみたいだから、よく出来た娘と、未熟で欠点だらけの母親で

やらせてください」と言われたとのこと。

草笛光子さん　K172　黄色い人&白い犬　音3

山口百恵さん　K24　黄色い種&白い魔法使い　音11

紋章の関係性はありませんが、草笛さんの「音3」と百恵さんの「音11」は、

お互いに補い合う「補完関係」。

またこのドラマをされていた時のお二人の年回りは

草笛光子さん　K162　白い風&赤い地球　音6

山口百恵さん　K249　赤い月&黄色い星　音2

草笛さんに廻っていた「音6」と、百恵さんに廻っていた「音2」はつながりを感じる

「協和関係」。

そして草笛さんのキンナンバー、K172には「赤い月」の要素もあります。

「赤いシリーズ」は何作も続いて、いろいろな女優さんがお母さん役を演じました。

その中で「草笛さんは、本当にお母さんらしいお母さんでした」

と百恵さんがポツンと言われたそうですが、こうした関係性も影響しているのかも

しれませんね。

そしてご存知のように百恵さんは歌手としても絶好調の時に、結婚のため自分の人生に

ピシッとけじめをつけ、潔く引退されました。

その後は一切姿を見せません。

この辺りの見事な姿勢は「初志貫徹」がテーマの「音11」ならではでしょうね。

今は「黄色い人」の13日間、こだわりを持って物事に取り組んで

いきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

自分のできる範囲を見極めましょう。

★今日注意するポイント

自分の枠で決めつけないことです。

★今日のシンクロポイント

グローバルな意識を持つことで自分の枠が外れます。

K98の有名人には、武田鉄矢、黒柳徹子、有働由美子、野田聖子 、勝海舟

などの方々がいらっしゃいます。

#武田鉄矢 #黒柳徹子 #有働由美子 #野田聖子 #勝海舟 #赤いシリーズ #山口百恵 #草笛光子 #赤い衝撃