中森明菜さんは最初のヒット曲「少女A」を歌う事を拒否。しかし歌わせたディレクターの島田雄三さん。お二人の特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2024年6月21日は、K244 黄色い種&青い鷲 音10です。
中森明菜さんはご自身の誕生日の7月13日を挟んだ3日間に、
ファンクラブ会員限定イベントを開催し、歌手活動を再開される予定だそうです。
中森さんの最初のヒット曲は2枚目のシングル曲「少女A」。
しかしこの曲に対して中森さんは『絶対嫌だ!こんな歌嫌だ!』と大暴れ。
顔を真っ赤にして涙を流し鼻水を垂らして『絶対に歌わない!』
とディレクターの島田雄三さんを睨みつけてきたそうです。
それに対して島田さんは「この曲を歌うんだよ!これで売れなかったら俺が責任を取って
担当を降りる。だから、歌え!」と返したとか。
中森明菜さん K51 青い猿&黄色い太陽 音12
島田雄三さん K132 黄色い人&青い猿 音2
お二人には同じ「青い猿」がありますから、通じ合うところがあると思います。
そして「音12」と「音2」はサポートし合う補完関係であり、意気投合しやすい
「倍音関係」。
このような関係性も、大ヒット作品に結びついた原因でしょうね。
ところで中森さんが嫌がった理由は「少女A」のAを明菜のAだと思ったこと。
そして「少女A」の歌詞もメロディーも17才の中森さんには抵抗があり、
「青い猿」ですからもっと明るく楽しい歌を歌いたかったのかもしれません。
またその時の中森さんの年回りは
K16 黄色い戦士&白い魔法使い 音3
K16 は正直で真面目で、何でも真に受けるエネルギーが回っています。
「執着を捨てる」白の時代の3年目ですから、正直納得してなかったでしょうね。
でも抵抗していたこの曲が、40年以上経った現在においても、
明菜さんの代表曲であり続けています。現実はまさに小説より奇なり、です。
明菜さん、現在は「社会が応援してくれる」赤の時代5年目。
目標設定を高めにしてご活躍されて欲しいですね♪♪♪
今は「青い鷲」の13日間、戦略的な目でクールに見通していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
芽吹いた種が形となります。
★今日注意するポイント
依存心を捨て自力でいきましょう。
★今日のシンクロポイント
徹底的にこだわり諦めないように。
K244の有名人には、桐島かれん、工藤夕貴、川田龍平、上川隆也、中谷美紀などの方々が
いらっしゃいます。
#桐島かれん #工藤夕貴 #川田龍平 #上川隆也 #中谷美紀 #中森明菜 #少女A #島田雄三
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