自分の師匠、月亭八方さんの師匠、月亭可朝の名前を継ぐ事を断った月亭方正さん。3人の特徴、関係性をマヤ暦で見てみると
本日2024年5月14日は、K206 白い世界の橋渡し&黄色い戦士 音11です。
今月10日落語家の月亭方正(ほうせい)さんが、噺家生活15周年を記念した独演会を
開かれました。(本当は17年目だそうですがキリもええやろ、ということで)
そして先日、師匠の月亭八方さんに「おまえ、月亭可朝の名を継げへんか?」
と打診されたとのこと。
可朝は八方さんの師匠の名前で、八方さんにとって思い入れのある名前。
ところが方正さんはありがたく感じながらも「いやです」と断られたとか。
というのも本当は、師匠の八方さんの名を継ぎたいそうです。
ただ八方さんの息子さんが落語家なので、八方さんの名前を継ぐのは息子さんかなぁと。
そうなると息子さんの名前・八光(はちみつ)が空く事になるので、それも断ろと
笑いを取っていらっしゃいました。
月亭方正さん K218 白い鏡&赤い月 音10
ガイドキン白い世界の橋渡し
月亭八方さん K206 白い世界の橋渡し&黄色い戦士 音11
月亭可朝さん K211 青い猿&赤い月 音3
方正さんと可朝さんは同じ「赤い月」、方正さんのガイドキン(人生がうまくいくヒント)は
八方さんの「白い世界の橋渡し」。方正さんと八方さんの銀河の音は「10・11」と
流れを作る関係性。
方正さんが八方さんの名前を継ぎたいと思うのは納得ですね。
しかし可朝さんは、師匠で落語界を代表する落語家、3代目桂米朝さんに
『あいつは、うまいなあ』と言われた落語家。
「赤い月」の方はどことなく色気のある演技派です。
八方さんは方正さんに、可朝さんと同じものを感じていたのかもしれませんね。
今日は「白い世界の橋渡し」の日、おもてなしの心をもって
人と接していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
新しい人間関係の中でやっていきましょう。
★今日注意するポイント
勝手な思いを手放しましょう。
★今日のシンクロポイント
利害を超えたところで絶大な信頼が得られます。
K206の有名人には、宇多田ヒカル、中島誠之助、糸井重里、松田丈志、土井たか子
などの方々がいらっしゃいます。
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