クイーン最大のヒット曲「ボヘミアン・ラプソディー」を始めとして、フレディ＝マーキュリーさんの作品との取り組み方の特徴、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2024年4月28日は、K190　白い犬&青い夜　音8です。

今日のキンナンバー、フレディ・マーキュリーさん。

ロックバンド「クイーン」のボーカリストとして活躍されました。

クイーンの曲をご存知の方はお分かりだと思いますが、

クイーンは様々な形態の曲を出されています。

マーキュリーさんは「同じ方程式を繰り返すという退屈なことはしたくない」

と発言されてました。

「白い犬」は忍耐強く、「青い夜」は自分の世界観がしっかりあってマイペース。

その２つが同期するK190の方は職人気質で、理解されなくても

今の立場を貫く方が多いのです。

まさにキンの如く活動されていた事になりますね。

ところでクイーンの最大のヒット曲は、映画のタイトルにもなった

「ボヘミアン・ラプソディー」。

クイーンのシングル曲としては6枚目になりますが、この曲は出す出さないで

レコード会社と大揉めに揉めました。

その理由は、当時のシングル曲はラジオに取り上げやすくする為に、

3分以内というのが常識だったのですが、「ボヘミアン・ラプソディー」はなんと6分。

レコード会社の方はもっと短くしろと要求したのですが、

「このままの形でヒットするはずだ。曲を切り刻むことだけは、これからも絶対にしない」

と言って、マーキュリーさんは絶対に譲らなかったのです。

そしてそのままの形で出された「ボヘミアン・ラプソディー」はイギリスで240万枚、

アメリカではなんと1000万枚の大ヒット。

「ボヘミアン・ラプソディー」が出された時のマーキュリーさんの年回りは

K115　青い鷲&赤い蛇　音11

現状を打破する力のある「音11」が廻ってますし、

K115には「過去を振り返るな」「テーマの貫徹」というメッセージがあります。

マーキュリーさんはご自分のキンナンバーでも年回りでも、

将にキンの如く行動されて大成功を収めていた事が分かりますね。

今日はマーキュリーさんのキンナンバー、K190の日、

孤独との戦いがあるかもしれませんが、ご自分の今の立場、あり方を貫いていきましょう。

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★今日のラッキーポイント

忠実に物事に取り組みましょう。

★今日注意するポイント

理解されなくても今の立場を貫くこと。

★今日のシンクロポイント

得意なもので大きく広がっていきます。

K190の有名人には、道場六三郎、尾崎豊、森英恵 、徳田虎雄 、フレディ＝マーキュリー

などの方々がいらっしゃいます。

#道場六三郎 #尾崎豊 #森英恵 #徳田虎雄 #フレディマーキュリー #ボヘミアンラプソディー