先月「小倉百人一首」が生まれた背景を描く音楽劇をプロデュースされたさかもと未明さんと、そのアイディアの素となった薮田翔一さん、織田正吉さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2024年3月19日は、K151 青い猿&黄色い種 音8です。
2月12日、「小倉百人一首」が生まれた背景を描く音楽劇「TAMASHIZUME~
情念の百人一首」が東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターで上演されました。
作品をプロデュースし、脚本・演出も務めたのは今日のキンナンバー、
漫画家のさかもと未明さん。
「百人一首に対するイメージが根幹から覆される作品。
800年以上たっても人間の本質や感情は変わらない。
登場人物を自分に重ね合わせてもらえたら」と話されていました。
数年前、小倉百人一首の全歌にメロディーを付けた作曲家の薮田翔一さんの
コンサートに行ったさかもとさん。
物語の合間に、和歌を歌う芝居形式での上演を思いついたことから誕生。
百人一首が生まれた背景を描いた「絢爛たる暗号 百人一首の謎をとく」(織田正吉著)に
着想を得ながら、全歌を壁に並べて貼り、劇中に使う歌を選んでいかれたそうです。
さかもと未明さん K151 青い猿&黄色い種 音8
薮田翔一さん K156 黄色い戦士&黄色い種 音13
織田正吉さん K5 赤い蛇&赤い龍 音5
さかもとさんの「青い猿」は企画力に優れたひらめき型。
そしてさかもとさんと薮田さんのウェイブスペルには同じ「黄色い種」があり、
「音8」と「音13」は意気投合しやすい「倍音関係」。
また坂本さんの「青い猿」と織田さんの「赤い龍」は違う景色を見せてくれる
「反対の関係」であり、薮田さんの「黄色い戦士」と織田さんの「赤い蛇」は、
刺激し合う「神秘の関係」。
きっと素晴らしい舞台だったのではないでしょうか。
またさかもとさんが薮田さんのコンサートを観に行かれた時の年回りは
さかもと未明さん K256 黄色い戦士&黄色い星 音9
薮田翔一さん K191 青い猿&青い夜 音9
お二人とも「音9」が廻っていて、坂本さんの「黄色い戦士」と薮田さんの「青い夜」、
そしてさかもとさんの「黄色い星」と薮田さんの「青い猿」はどちらも感覚が似ている
「類似の関係」。
このコンサートを観て、坂本さんがこの音楽劇を思いつかれたのも納得ですね♪♪♪
今日はさかもとさんのキンナンバー、K151の日、
創意工夫をして道を切り開いていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
<梅田紀美子のマヤ暦講座>
講座は全てzoomと対面のハイブリッド式でやっております。
https://kimiko-maya16.amebaownd.com/.../page_201812030903
<講座日程>
https://ameblo.jp/kimiko-maya16/entry-12675583173.html
★今日のラッキーポイント
明るく前向きになるところに行きましょう。
★今日注意するポイント
深刻になり過ぎないことです。
★今日のシンクロポイント
喜びの気持ちがひらめきを運んでくれます。
K151の有名人には、稲森いずみ、林家三平 、さかもと未明、松尾スズキ、峯岸みなみ
などの方々がいらっしゃいます。
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