3月6日の放送をもって『奇跡体験!アンビリバボー』を卒業されるビートたけしさんと剛力彩芽さん、そして共演されてきたバナナマンのお二人の特徴、関係性をマヤ暦で見てみると

本日2024年2月22日は、K125 赤い蛇&白い鏡 音8です。


フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』に出演されているビートたけしさんと

剛力彩芽さんが、3月6日の放送をもって同番組を卒業することが

発表されました。


たけしさんは1997年10月の番組開始からストーリーテラーとして約26年半出演し、

剛力さんは2012年10月に5代目MCに就任して、歴代最長の約11年半番組MCを

務められました。


お2人の最後の出演となる3月6日放送分の収録も行われ、剛力さんと一緒にずっと

番組に出演されていたバナナマンさんから剛力さんへ花束が贈られました。


「11年半、長いですね!20歳になった直後にこの番組が決まり、

20代全部を一緒に過ごさせていただきました。」

「最後の最後までバナナマンのお二人には頼りっきりでしたが、

この番組からは、人間として学ぶことがたくさんありました。

今の剛力彩芽がいるのは、間違いなくスタッフの皆さん、バナナマンさんのおかげです。

ありがとうございました!」と剛力さんは目に涙を浮かべながら思いの丈を述べられました。


ビートたけしさん K65 赤い蛇&赤い空歩く人 音13

剛力彩芽さん K71 青い猿&白い世界の橋渡し 音6

バナナマンの日村勇紀さん K206 白い世界の橋渡し&黄色い戦士 音11

 ガイドキン白い世界の橋渡し

バナナマンの設楽統さん K30 白い犬&青い手 音4

 ガイドキン白い世界の橋渡し


剛力さんと日村さんには「白い世界の橋渡し」があり、設楽さんのガイドキンも

「白い世界の橋渡し」。

そして「白い世界の橋渡し」とたけしさんの「赤い空歩く人」は

感覚が似ている「類似の関係」。

スケールが大きくホスピタリティあふれるところが似ています。


また剛力さんの「音6」は、日村さんの「音11」とは意気投合しやすい「倍音関係」であり、

設楽さんの「音4」とは流れを作る「連係関係」。


これだけの関係性があれば、お互いに共感し合い、長く番組を続けられたのも納得ですね。


「白い世界の橋渡し」は平和主義で上昇志向も強いのですが、

リズムに乗るためには下積みが必要とされています。


剛力さんのコメントからは、この番組で得たもの、学んだもの、

番組の関係者に対する謙虚な姿勢がうかがえます。


文字通り下積みを重ねた事が、11年半という歴代最長のMCを務める事に

つながったのではないでしょうか?


今は「白い鏡」の13日間、礼儀礼節を大切にして行動していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

エネルギーを発散させましょう。

★今日注意するポイント

人の評価を気にしないように。

★今日のシンクロポイント

親密になることで人との距離が縮まります。


K125の有名人には、西川きよし、長谷川京子、マイケル=チャン、山寺宏一、黒田清子

などの方々がいらっしゃいます。


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