今回殿堂入りしたスヌープ・ドッグさんなど、これまでに殿堂入りしたヒップホップ系、ラップのソングライターの方の特徴をマヤ暦で見てみると
本日2023年11月12日は、K23 青い夜&白い魔法使い 音10です。
今年1月18日、アメリカのソングライターに殿堂入りするアーティストが発表され、
6月15日に式典が行われました。
今回殿堂入りされた7人の中の一人、スヌープ・ドッグさんはヒップホップ系、
つまりラップのソングライター。
ラップというと、通常の歌を作曲されるのとは全然違うと思いますが、
今まで殿堂入りしたヒップホップ系アーティストの方は
ジェイ・Zさん K95 青い鷲&黄色い人 音4
ジャーメイン・デュプリさん K239 青い嵐&青い鷲 音5
チャド・ヒューゴさん K77 赤い地球&白い世界の橋渡し 音12
ミッシー・エリオットさん K149 赤い月&黄色い種 音6
ファレル・ウィリアムスさん K12 黄色い人&赤い龍 音12 ガイドキン黄色い種
スヌープ・ドッグさん K260 黄色い太陽&黄色い星 音13 ガイドキン黄色い種
見事に特徴がありますねー笑笑
ジェイ・Zさんとジャーメイン・デュプリさんは同じ「青い鷲」。
「青い鷲」は、チャド・ヒューゴさんの「白い世界の橋渡し」と
刺激しあう「神秘の関係」であり、ミッシー・エリオットさんの
「黄色い種」とは感覚が似ている「類似の関係」。
そしてファレル・ウィリアムスさんとスヌープ・ドッグさんのガイドキンも
「黄色い種」です。
ラップは曲、メロディーよりも詞がかなり重要となります。
「青い鷲」の方は戦略的な見方をする方が多く、
「黄色い種」の方も理論的で持論にこだわります。
また「白い世界の橋渡し」の方はスケールが大きく、
相手をコントロールしたいという思いが強いと言われるので、
そうした感覚がラップの曲作りに活かされているのかもしれません。
こうしたところにもマヤ暦の特徴が現れるのって、本当に面白いですね。
今日は「青い夜」の日、ご自分の夢、目標を明確にしていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
私利私欲を超え、世の為人の為に生きましょう。
★今日注意するポイント
雑念に惑わされないように。
★今日のシンクロポイント
夢は超明確に書くことで形になっていきます。
K23の有名人には、小室眞子、泉谷しげる、高梨臨、小林克也、眞鍋かをり
などの方々がいらっしゃいます。
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