なんと42年ぶりに『窓ぎわのトットちゃん』の続編を書かれた黒柳徹子さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年11月1日は、K12 黄色い人&赤い龍 音12です。


日本国内で800万部、全世界で2500万部を突破、20以上の言語で翻訳され、

世界中の人々の心を捉え時代も国境も超えた黒柳徹子さんのベストセラー

『窓ぎわのトットちゃん』。


その続編が、10月3日に発売になりました。

なんと42年ぶりの続編です。


『窓ぎわのトットちゃん』では黒柳さんの幼少期が描かれていますが、

続編では青森に疎開してから、音楽学校を卒業してNHKの専属女優になり、

ニューヨークに留学するまでの日々がつづられています。


黒柳さんが何故42年ぶりに続編の筆をとる事になったかというと、

ロシアによるウクライナ侵攻がきっかけだったそうです。


「子どもたちはどうしているんだろうと思ったとき、果たして戦争中のとき

自分はどうだったのか思い出して、前作にも(戦争のことを)書きましたが、

やっぱりもう少し書いておこうかなと」


黒柳徹子さん K98 白い鏡&黄色い人 音7


K98はグローバルな視野にたって物事を見つめる方が多い紋章。

また「K97〜100」は易経と照合すると「雷水解(らいすいかい)」で

「問題解決」という意味合いです。


黒柳さんは1984年からユニセフ親善大使を務めてて、来年でなんと50年。

将にキンの如く私利私欲を捨て、グローバルな生き方をされていらっしゃいますね。


また『窓ぎわのトットちゃん』を発行された時と現在の黒柳さんの年回りは


『窓ぎわのトットちゃん』発行時

 K93 赤い空歩く人&黄色い人 音2

現在 K188 黄色い星&青い夜 音6


「赤い空歩く人」は、「黄色い星」とは惹かれあう「神秘の関係」であり、

「青い夜」とは、方向性は同じですが扱う対象が違う「反対の関係」。

そして「音2」と「音6」はつながりを感じる「協和関係」。


このような関係性があるという事は、感覚的に近い所があったのかもしれません。


またK188には、「諦めること、妥協することの大切さを知りましょう」

「希望が明るさを生み出し、エネルギーの循環をよくする」というメッセージがあります。


戦地にいる方々が1日でも早く、希望を見出せるようになりますように……


今日は「黄色い人」の日、ご自分の得意なところで勝負していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

喜びを伝達すると人は感化されます。

★今日注意するポイント

短気に注意しましょう。

★今日のシンクロポイント

協力的に生きることで協力者が現れます。


K12の有名人には、薬丸裕英、伊丹十三、高木美保、酒井法子、石井竜也

などの方々がいらっしゃいます。


#薬丸裕英 #伊丹十三 #高木美保 #酒井法子 #石井竜也 #窓ぎわのトットちゃん #黒柳徹子

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