池江璃花子選手と、ライバルの張雨霏選手の特徴、関係性をマヤ暦で見てみると

本日2023年10月6日は、K246 白い世界の橋渡し&青い鷲 音12です。


中国、杭州で行われている第19回アジア競技大会で、

27日に女子100メートルバタフライ決勝が行われ、池江璃花子選手が出場されました。

結果は5位でしたが、レース後、会場全体から池江選手に拍手が送られました。


池江選手は、2018年にジャカルタで行われた前回のアジア競技大会では、

6つの金メダルと2つの銀メダルを獲得。

しかしご存知のように2019年2月に白血病にかかってしまわれました。


ところがわずか1年7カ月で競技会に復帰し、成績は振るいませんでしたが、

その翌年の東京オリンピックにも出場。

そして今回の杭州大会出場となりました。


今回池江選手が出場されたレースで優勝したのは中国の張雨霏(ちょう うひ)選手。

張選手と池江選手はバタフライで長年競い合うライバルで、

東京五輪でも今年7月の福岡世界水泳でも池江選手と温かいハグを交わす仲。


福岡では手のひらに「be the best of yourself」と書いて池江にメッセージを送り、

杭州アジア大会での再会を約束したとのこと。


そんな張選手は、池江選手に対する想いを以下のように語られました。

「池江は前回のアジア大会では誰もが認める『天才少女』でした。

今では、彼女がプールに姿を見せること、それが奇跡だと思います。

私たちの誰にとっても、それは励ましなんです。自分の心の中に、

自分の目標をもっと成し遂げようという力が生まれてくるんです」


池江璃花子選手 K77 赤い地球&白い世界の橋渡し 音12

張雨霏選手 K51 青い猿&黄色い太陽 音12


池江選手と張選手は、紋章の関係性はありませんが、同じ「音12」。

「銀河の音」が一緒という事はノリが一緒です。


そして張選手の今の年回りは

K76 黄色い戦士&白い世界の橋渡し 音11


池江選手と同じ「白い世界の橋渡し」が廻ってますし、

「黄色い戦士」と「白い世界の橋渡し」は、違う景色を見せてくれる「反対の関係」。


このように同じ紋章、関係性のある紋章が廻っていると、

より一層池江選手の姿に対する思いが強くなっているのではないでしょうか。


今日は「白い世界の橋渡し」の日、向上心を持って

物事に取り組んでいきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

普段と違う出会いを持ちましょう。

★今日注意するポイント

受け入れることで問題解決します。

★今日のシンクロポイント

自分ができることを人にもできるようにしましょう。


K246の有名人には、田中角栄、乙羽信子、丸川珠代、松方弘樹、トム=クルーズ

などの方々がいらっしゃいます。


#田中角栄 #乙羽信子 #丸川珠代 #松方弘樹 #トムクルーズ #池江璃花子 #張雨霏 #杭州大会

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