26年ぶりのコンサートツアーをスタートされた篠原涼子さんと、小室哲哉さんの特徴、関係性をマヤ暦で見てみると

本日2023年8月28日は、K207　青い手&黄色い戦士　音12です。

今月13日、50歳の誕生日を迎えた篠原涼子さんが、ビルボードライブ東京で

26年ぶりのコンサートツアーをスタートされました。

篠原さんは1990年にアイドルグループ・東京パフォーマンスドールのメンバーとして

デビュー。

1994年に、小室哲哉さんプロデュースの「恋(いと)しさと せつなさと 心強さと」が

累計200万枚を超える大ヒット。

しかしそれからはヒットに恵まれず、女優業で人気が出てきた為に、歌の活動は細々と。

そして昨年、小室さんがアレンジし直した「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」を配信。

28年ぶりに紅白歌合戦にも出場し、今回の26年ぶりのコンサートツアーのスタートと

なりました。

その喜びを

「やっと、やっと、やっと、26年ぶりにこのようなステージで、皆さまの前で

歌を歌うことができるようになりました。ありがとうございます」 

「26年もずっとステージに立たず音楽に触れていなかった。その代わり、

違ったお仕事もやらせていただくことができたけど、一番最初の夢が歌手だった。

ずっと諦めていなかった夢が形になって、色気ムンムンの大人っぽい（雰囲気の）

ビルボードで」と。

篠原涼子さん　K142　白い風&青い猿　音12

「白い風」の方は音楽のセンスがあり、「青い猿」は楽しい事、人を楽しませる

器用なエンターテイナー。篠原さんは音楽でブレイク出来て、

本当に嬉しかったことでしょう。

また小室哲哉さんのキンナンバーは、

K233　赤い空歩く人&白い風　音12

篠原さんと同じ「白い風」があり、「銀河の音」も同じ12。

そして昨年「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」を配信された時のお二人の年回りは

篠原涼子さん　K87　青い手&青い嵐　音9

小室哲哉さん　K88　黄色い星&青い嵐　音10

「87・88」と連番のキンナンバーで、ウェイブスペル(潜在意識)が同じ「青い嵐」。 

易経は「雷沢帰妹」。準備されていたような流れですね。

28年ぶりの紅白歌合戦出場、26年ぶりのコンサートツアーという流れになったのも

うなずけます。

今日は「音12」の日、周りの方の話に耳を傾けるようにしていきましょう。(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

置かれた環境で責任を果たしましょう。

★今日注意するポイント

否定されることは謙虚さにつながります。

★今日のシンクロポイント

体験をすべてプラスに解釈しましょう。

K207の有名人には、橋田壽賀子、白鵬翔、三笠宮寛仁親王、加藤茶、早見優

などの方々がいらっしゃいます。

#橋田壽賀子 #白鵬翔 #三笠宮寛仁親王 #加藤茶 #早見優 #篠原涼子 #小室哲哉