「天城越え」を作られた石川さゆりさん、吉岡治さん、弦哲也さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2023年8月13日は、K192 黄色い人&青い夜 音10です。
今日のキンナンバー、石川さゆりさん。
石川さんといえば大ヒット曲を何曲も出されていますが、その中の「天城越え」は、
石川さんに紅白歌合戦のトリを取らせる事を目的として、作られた曲なのだそうです。
「天城越え」は1986年7月21日に発売されましたが、発売当初は全く売れなかったとか。
ですから事務所の方は早く次作を出そうと焦りましたが、
制作側は「この歌の使命は紅白のトリだ」と譲らず頑張り、
年末まで歌ってトリが実現すると、年明けから火がついたそうです。
「天城越え」は作詞が吉岡治さんで、作曲は弦哲也さん。
お二人のキンナンバーは
吉岡治さん K32 黄色い人&青い手 音6
弦哲也さん K55 青い鷲&赤い空歩く人 音3
吉岡さんには石川さんと同じ「黄色い人」がありますし、
吉岡さんの「青い手」と「黄色い人」は、感覚が似ている「類似の関係」。
そして弦さんの「赤い空歩く人」と石川さんの「青い夜」は、
違う景色を見せてくれる「反対の関係」。
吉岡さんと石川さんの銀河の音は「10」「6」の協和関係。これは新しもの好きチームです。
「石川さんの幸せがぶち壊れるような歌を作りたい」と吉岡さんは作詞されたとか笑笑
本当に新しい「石川さゆり」さんが誕生するきっかけになったのではないでしょうか?
マヤ暦でもこうした関係性があったからこそ意気投合し、
あの素晴らしい「天城越え」ができたのでしょうね。
また「天城越え」を作られた時の3人の年回りは
石川さゆりさん K12 黄色い人&赤い龍 音12 ガイドキン黄色い種
吉岡治さん K32 黄色い人&青い手 音6
弦哲也さん K145 赤い蛇&黄色い種 音2
石川さんと吉岡さんには同じ「黄色い人」が廻ってますし、
石川さんのガイドキン(手を引く役割)は弦さんに廻っていた「黄色い種」。
このようにタイミングもバッチリだった、という事なのでしょう。
またこの時吉岡さんにはご自分のキンナンバーと同じK32が廻っています。
マヤ暦では52才の時にはご部分のキンナンバーと同じナンバーが廻り、
人生再出発の時を表わします。
目標通りに「天城越え」で石川さんは紅白のトリを取る事ができたわけですから、
素晴らしい再出発となりましたね。
今日は石川さんのキンナンバー、K192の日、「歌うことで自分がよみがえる」
というメッセージがあります。
今日はカラオケでご自分の好きな歌を歌ってみられてはいかがでしょうか(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
歌が心を満たし自分がよみがえります。
★今日注意するポイント
言葉と声に注意しましょう。
★今日のシンクロポイント
長所で社会貢献しましょう。
K192の有名人には、石川さゆり、舘ひろし、常盤貴子、小倉智昭、山下達郎
などの方々がいらっしゃいます。
#石川さゆり #舘ひろし #常盤貴子 #小倉智昭 #山下達郎 #天城越え #吉岡治 #弦哲也
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