瀬戸内寂聴さんと寂聴さんの名付け親、今東光さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると
本日2023年8月8日は、K187 青い手&青い夜 音5です。
今日のキンナンバー、今東光さん。
今さんは、小説家で参議院議員、さらに天台宗大僧正で中尊寺の住職でも
いらっしゃいました。
そして得度された瀬戸内寂聴さんの名付け親でもあります。
今さんの僧名は「春聴(しゅんちょう)」。そこから「聴」の一字を取り、
「森羅万象から出る音を、心をしずめて聴く」という意味の
「出離者は 寂(じゃく )なるか 梵音(ぼんのん)を聴く」の言葉から
「寂」の一字を取って「寂聴」としました。
「聴」は真実を聴く、本質を聴くことを表わします。
自分の好みで判断してしまうと、本来の姿、真実を聴くことはできません。
自らの感情を超えた目で見て、耳を傾ければ、その存在の意味に気づき、悟りに近づきます。
全ての時間、存在に意味があるというマヤの叡智に通じるものがありますね。
瀬戸内寂聴さん K157 赤い地球&赤い地球 音1
今東光さん K187 青い手&青い夜 音5
寂聴さんの「赤い地球」と今さんの「青い手」は、違う景色を見せてくれる「反対の関係」。
そして「音1」と「音5」は、つながりを感じる「協和関係」。
ところで寂聴さんが出家された時のお2人の年回りは
瀬戸内寂聴さん K52 黄色い人&黄色い太陽 音13
今東光さん K2 白い風&赤い龍 音2
寂聴さんに廻っていた「黄色い人」と、今さんに廻っていた「白い風」は「反対の関係」。
また「黄色い太陽」と「赤い龍」は、刺激し合う「神秘の関係」。
さらに銀河の音の「13・2」は流れを作る連係関係です。
そしてこの時、寂聴さんに廻っていた「音13」は、
ミラクル、予期せぬ出来事が起きると言われている13年目。
まさしくミラクルだったのかもしれませんね♪♪♪
今日は「青い手」の日、手抜きをせず物事にしっかりと
取り組んでいきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
2023年10月21日からスタートのマヤミラクルダイアリー20、絶賛予約受付中!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<マヤミラクルダイアリー&個人診断書&ツォルキン・カレンダー申込>
大好評のマヤミラクルダイアリー20、個人診断書、ツォルキン・カレンダーのお申込みはこちらからお願いいたします。
https://ameblo.jp/kimiko-maya16/entry-12763522256.html
越川先生も超イチオシのFace up to講座、素晴らしい感動です!マヤ暦をお勉強されてない方も受講できます、是非どうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<梅田紀美子のマヤ暦講座>
講座は全てzoomと対面のハイブリッド式でやっております。
https://ameblo.jp/kimiko-maya16/entry-12675583173.html
★今日のラッキーポイント
献身的に捧げることを考えましょう。
★今日注意するポイント
頭で考えずハートで感じるように。
★今日のシンクロポイント
何事もスピードアップすることで流れに乗れます。
K187の有名人には、三木谷浩史、中井美穂、久米宏、曽野綾子、坂東英二などの方々がいらっしゃいます。
#三木谷浩史 #中井美穂 #久米宏 #曽野綾子 #坂東英二 #瀬戸内寂聴 #今東光
0コメント