昨日で千秋楽を迎えた大相撲名古屋場所で途中休場しながら見事に勝ち越した朝乃山英樹関の特徴、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年7月24日は、K172　黄色い人&白い犬　音3です。

昨日で千秋楽を迎えた大相撲名古屋場所。

元大関の朝乃山英樹関は7日目の取組で負傷し、8日目から休場していましたが、

12日目から再出場されました。そして8勝4敗3休、見事に勝ち越しです！

一昨年の6月、朝乃山関は、外出が禁止されている期間に接待を伴う飲食店に複数回出入り。

日本相撲協会の聞き取りに対しうそをついたなどの為、

6場所の出場停止と50％の減給6か月の懲戒処分となりました。

その結果、出場停止処分が解けた時には、幕内の下の下の下、三段目という位まで落ち、

そこから番付を上げていき、先場所やっと幕内に戻ってきて、

今場所は幕内復帰2場所目でした。

朝乃山関はかねてから、自分を応援してくれるファンの為に土俵に立つと

口にされていました。

しかし今回の再出場については「お客さんのためではなく、自分のために出ようと思った」

と言われています。その真意について「自分の人生だし、自分で決めたことなので。

無理してほしくないとか、完全に治してから出てほしいという意見もあるけど、

出ることによって得られるものがある。」と。

朝乃山英樹関　K102　白い風&黄色い人　音11

K102の方は細やかな所に気づく方が多く、「白い風」も「黄色い人」も

優しいチャクラ2系ですから「ファンの為に土俵に立つ」という言葉はナルホドです。

ただどちらも自分なりのこだわりに対しては、揺るがない強さを持っています。

また「音11」は主体的ですので、周りの影響を受けにくく、閉塞状態を切り開く

パワーを持っています。

ところで朝乃山関の今の年回りは

K27　青い手&青い手　音1

変化変容の「青の時代」の1年目です。

「青い手」は「チャンスを掴む」という意味があります。

今場所で勝ち越しし、見事にチャンスを掴まれました。

これまでの13年間は「鍛錬・削ぎ落とし」の「白の時代」。

出場停止や懲戒処分など「逆境」と感じることが色々お有りだったかと……。

しかし「逆境」があったからこそ、見えた景色、気付いた宝物もあったことでしょう。

これから朝乃山関の人生は、「青の時代」が13年間続きますから、

大きく変化していく流れになるでしょう。その時代を誰と過ごすか？

パートナーシップがとても大事な時代です。楽しみですねー。

今日は「黄色い人」の日、

自分のあり方、やり方にこだわって行動してみましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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★今日のラッキーポイント

豊さを感じる空間や物をイメージしましょう。

★今日注意するポイント

打算を超え奉仕の精神でいきましょう。

★今日のシンクロポイント

長所を大切にし究めましょう。

K172の有名人には、Ｄｒ．コパ、薬師丸ひろ子、江口洋介、春風亭小朝、YUI

などの方々がいらっしゃいます。

#Ｄｒ．コパ #薬師丸ひろ子 #江口洋介 #春風亭小朝 #YUI #大相撲名古屋場所 #朝乃山英樹