宮本亜門さんが人生の指針にされてきた本の作者、ヘルマン・ヘッセさん、ヴィクトール・E・フランクルさん、三島由紀夫さん。それぞれの方の特徴、関係性をマヤ暦で見てみると
本日2023年7月18日は、K166 白い世界の橋渡し&赤い地球 音10です。
生活情報誌ku:nel [クウネル] 1月号に掲載された、宮本亜門さんの
「どう生きるべきか悩んだとき、指針を与えてくれた運命の本とは?」
という記事が、ヤフーニュースで紹介されていました。
宮本さんが今までの人生のなかで指針にされてきた本とは
ヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』
ヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧 』
そして三島由紀夫の『金閣寺』。
学生時代は引きこもりや自殺未遂をするほど、もがいていたという宮本さん。
生きるとは何か、どう生きるべきかに悩み苦しみ、10代は自分の存在すら認められず......。
必死に答えを探し求め出会ったのが『シッダールタ』なのだそうです。
その中で「世界は瞬間瞬間に完全なのだ〟という言葉にハッとした。
どんな状況でも一瞬を自分がちゃんと受け入れ、精一杯生きる。
すると不思議と結果も変わってくる。」と言われてます。
さらに大きな影響を受けたのが、
ユダヤ人の精神科医フランクルが収容所での生活を綴った『夜と霧』。
「極限の中でも人間は、生きる目的を持つ力、運命に立ち向かう力、愛を喜ぶ力が持てる。
だから病のときも嘆きより祈りや感謝を大事にしたい。震災のときも、
人々が絶望から転じられる手伝いをしたいと思った」と。
また『金閣寺』も、
生きる軸は最終的に自分で探すしかないということを教えてくれた大切な本とのこと。
本日のキンナンバー宮本亜門さん K166 白い世界の橋渡し&赤い地球 音10
ガイドキン白い魔法使い
ヘルマン・ヘッセさん K160 黄色い太陽&赤い地球 音4
ヴィクトール・E・フランクルさん K142 白い風&青い猿 音12
ガイドキン白い魔法使い
三島 由紀夫さん K91 青い猿&青い嵐 音13
宮本さんとヘッセさんのウェイブスペル(潜在意識)は同じ「赤い地球」ですし、
宮本さんとフランクルさんのガイドキン(人生がよくなるヒント)も同じ「白い魔法使い」。
先々を想定して心配性になりがちな「白い魔法使い」だからこそ、
「シッダールタ」の「瞬間瞬間に完全なのだ」との言葉にハッとされたのでしょう。
「魔法」とは「愛と許し」。「夜と霧」に影響を受け、「嘆きよりも祈りや感謝。
絶望から転じられる手伝いを」はまさに「白い魔法使い」の役割です。
三島さんと宮本さんに関係性はありませんが、
三島さんとフランクルさんには「青い猿」がありますし、
三島さんの「青い嵐」とヘッセさんの「黄色い太陽」は、感覚が似ている「類似の関係」。
共通して宮本さんの魂に感じるものがあったのではないでしょうか。
宮本さんの心の基盤をつくり、生きる指針になった3冊の本。
出会いによって気付き学び、人生がシフトしていきますね。
今は「赤い地球」の13日間、
周りの方との絆、心の連帯を大切にしていきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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★今日のラッキーポイント
控えめな姿勢でいきましょう。
★今日注意するポイント
過信に注意しましょう。
★今日のシンクロポイント
応援する側に立つと宇宙のサポートが。
K166の有名人には、
今上天皇徳仁、宮本亜門、石原伸晃、マーク・ザッカーバーグ、川島なお美
などの方々がいらっしゃいます。
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