今年WBCで優勝した「侍ジャパン」の監督、栗山英樹さんと、元プロ野球ニュースのキャスター、佐々木信也さんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年7月14日は、K162　白い風&赤い地球　音6です。

今年WBC(ワールドベースボールクラシック)で優勝した「侍ジャパン」の監督、

栗山英樹さん。

栗山さんは2012年から2021年まで10年間日本ハムファイターズの監督を務め、

リーグ優勝も２度されていて、素晴らしい実績を上げられました。

しかし選手としては、それほど輝かしい成績を上げられたわけではありませんので、

監督としての才能がおありなのでしょう。

プロ野球に入ったのもドラフト指名ではなく、入団テストで合格し入団されています。

ドラフトに名前が上がらなかった訳ですから、大学ではそこそこの成績という事で、

卒業後は朝日生命に就職する事が内定していました。

しかし大学4年に進級する春休みでの練習試合で、栗山さんは3本のヒットを打ち、

その試合を、当時プロ野球ニュースのキャスター佐々木信也さんが観戦。

試合後に感想を求められた佐々木さんは、栗山さんを指さし、

「キミならプロ野球でやっても面白いかもしれないネ」と発言。

その言葉は半分リップサービスだったそうですが、栗山さんはその時の気持ちを

「一流選手を見続けている人に、やれるかもしれないといわれたのだから、

それこそ天にも昇るような嬉しさでした。」と語ってらっしゃいます。

それから栗山さんは進路相談に佐々木さんの下を訪れ、入団テストを受け

プロ野球選手になられました。

栗山英樹さん　K73　赤い空歩く人&白い世界の橋渡し　音8

　ガイドキン赤い地球

佐々木信也さん　K162　白い風&赤い地球　音6

栗山さんのガイドキン(手を引く役割)が佐々木さんの「赤い地球」で、

「音8」と「音6」はお互いに補い合う「補完関係」であり、

流れを作る「連係関係」でもあります。

また佐々木さんが栗山さんの試合を見られた時のお二人の年回りは

栗山英樹さん　K198　白い鏡&黄色い戦士　音3　ガイドキン白い風

佐々木信也さん　K107　青い手&赤い蛇　音3

栗山さんと佐々木さんは同じ「音3」が回っていて、栗山さんに廻っていた

「黄色い戦士」と佐々木さんに廻っていた「赤い蛇」は、刺激し合う「神秘の関係」。

そしてこの時の栗山さんのガイドキンは、佐々木さんのキンナンバーにある「白い風」。

キンナンバーでも年回りでもこれだけの関係性があれば、

栗山さんが進路変更されたのもうなずけますね。

今日は「白い風」の日、ご自分が感動された事を伝えていきましょう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

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わかりやすく感動を伝えましょう。

★今日注意するポイント

言葉の重みを感じながら語る事です。

★今日のシンクロポイント

呼吸を整え、周囲のリズムと共鳴しましょう。

K162の有名人には、樹木希林、スティーブ＝ジョブズ、来生たかお、ウッディ＝アレン、

芥川比呂志などの方々がいらっしゃいます。

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