10年ぶりに再放送されている『あまちゃん』のヒロイン、のんさんの特徴、関係性、年回りをマヤ暦で見てみると

本日2023年6月15日は、K133 赤い空歩く人&青い猿 音3です。


現在NHK BSプレミアムで再放送されている、朝の連続テレビ小説『あまちゃん』。

最初に放送されたのは2013年ですから、なんと10年ぶりの放送となります。


ドラマタイトルの『あまちゃん』には、

「海女さん」の意味と「人生の甘えん坊(甘ちゃん)だったヒロインの成長を描く」

という意味が込められているそうです。


第1部の故郷編の舞台は岩手県久慈市。ここは

東日本大震災で大きな被害を受けた地域で、この場所で撮影が行われました。


『あまちゃん』の主人公を務めたのんさんは、今なおロケ地だった岩手県に通い、

災害からの復興をめざす県民の方々に笑顔を届けていらっしゃいます。


のんさん K131 青い猿&青い猿 音1


「青い猿」の方は、楽しいこと、人を楽しませることに関心が強い紋章ですので、

被災された岩手の方々に笑顔を届けるのに、将に適任ではないでしょうか。


また「青い猿」は深刻になると、のびのび出来ず閃かなくなります。

しんどいこともいかに遊び心で乗り越えるか?そう意識すると知恵が湧いてくるのです。


ところでのんさんが『あまちゃん』に出演されていた時の年回りは

K46 白い世界の橋渡し&黄色い太陽 音7


「白い世界の橋渡し」は「あの世とこの世の橋渡し」「死と再生」といった

キーワードがあり、文字通り「死」を抜きにしては語れない紋章です。

人の死を通してそこから学ぶことが大切なのです。


そして「黄色い太陽」の無条件の愛、さらに「音7」は奉仕的に生きることが

本当の喜びに繋がります。


のんさんがこうした年回りの時に『あまちゃん』のヒロインを演じられたのも

ナルホド、といった感じがします。


のんさんは「支援のためではなくて、東北にお世話になってるご縁があるから

活動を続けている」

「休みの日にボランティアで関わるというのは限りもあるし、

仕事にした方がしっかり時間をかけていろいろなことができます」と言われています。


今は「青い猿」の13日間、

ひらめきとアイディアで回りの人を楽しませて行きましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡


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★今日のラッキーポイント

小さなこと1つでも達成すると夢が広がります。

★今日注意するポイント

相手を尊重することが大事です。

★今日のシンクロポイント

夢や希望を届けると意識すると全てが良い方向に。


K133の有名人には、伊達公子、所ジョージ、藤圭子、井上靖、加藤浩次

などの方々がいらっしゃいます。


#伊達公子 #所ジョージ #藤圭子 #井上靖 #加藤浩次 #あまちゃん #のん

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